【ブログ記事の書き方】コツやおすすめの方法と文章構成

このページでは「ブログの書き方」を解説しています。コツを15個、おすすめの記事の書き方や文章構成を使って効率よくブログを書く方法を教えます。

  • 文章を書くのが苦手
  • ブログの書き方が分からない
  • アクセスの集まる記事の書き方が知りたい

このようなお悩みがある方向けの記事になります。最後まで読むと、ユーザーに好まれるブログの書き方が分かります。

 

ブログ記事の書き方15のコツ

【心構え】最初から上手に書こうとしない

いきなり上手なブログ記事は書けません。

「こんな文章を書いたら笑われないかな」と不安になる必要はありません。

ハードルが高いと何も記事を書けなくなります。

最初のうちは、とにかく書いてブログに慣れないといけません。

とはいえ、日々1個で良いので、自分の文章を改善していく努力も忘れてはいけません。

書くのは慣れるためであって、スタートにすぎません。

言いたいことが読者に正確に伝えるためには、どんな改善が必要なのかも意識しましょう。

【心構え】書く前に考える

思いつきで書くと、第三者が読んだときに何を言いたいのか分からない文章になります。

理由は、書き手の頭に浮かぶ内容の順番と、読者が知りたい順番が違うから。

思いつきは、根拠に乏しいことも多く、結論も曖昧です。

いきなりではなく、事前に「伝えるための準備」をしてからブログ記事は書きましょう。

簡潔にまとめる

ブログの文章はシンプル、簡潔にしましょう。

1文が長いと読みにくいです。

その理由は「余計な言葉」「複数の情報」が1文に入り込むからです。

1文の長さは60文字以内、ワンセンテンス・ワンメッセージにしましょう。

例文(119文字)

TOEICのスコアを伸ばすには「大学受験や英検ではなくTOEICに出題されやすい英単語を覚える」「リーディングと文法問題に対応するために最低でも中学英文法をマスターする」「配点が高いリスニングのトレーニングをしっかりする」ことが重要です。

↑1文が長すぎる例です。

複文にするときには「幹⇒枝⇒葉」のイメージで、全体から具体的内容にシフトする書き方がおすすめです。

いくつに枝分かれするかを最初に言っておくと、読者が記事内で迷子にならずにストレスなく読めます、

TOEICのスコアを伸ばすには3つの学習(単語・文法・リスニング)が必要です。
【各学習のポイント】

  • 単語はTOEICに出やすいものを覚える
  • 最低でも中学英文法はマスターする
  • リスニングは配点が高いので注意する

※一番長い冒頭の文で39文字です。

何について書くかを決める

ポイントは「人の悩みを解決する記事を書く」です。

日記ブログでアクセスを集められるのは有名人だけ。

一般人がブログを書く場合、貢献の精神を持ち「どうしたら喜んでもらえるか」を常に考えましょう。

この考え方があれば、仮に日常をネタにするにしても、相手目線で悩みの解決記事が書けます。

記事のテーマを決めるときは、ブログのコンセプト(方向性)とズレてないかを確認しましょう。

一貫性がとれてないブログは、読者から信頼してもらえません。

ブログのコンセプトが決まってない人は、今からでも遅くないので作りましょう。

>>【ブログコンセプトの決め方】意味と手順を解説します

キーワードを決める

基本的にブログは検索エンジンから集客します。

記事が検索ユーザーの悩みを解決するための「答え」だとしたら、キーワードは「質問」です。

答えから逆算して、どんな質問をする人を集客するかを決めます。

キーワードを決めるときのポイントは、実際に検索されている言葉を選ぶこと。

誰も検索してない造語はNGです。

探し方は簡単!

Googleサジェスト(検索窓に表示されるキーワード候補)やラッコキーワードに表示されるものから選びましょう。

候補が見つかったら、実際にGoogle検索して上位表示している記事のタイトルや見出し、内容を確認します。

理由は、あなたが書こうとしている内容とキーワードの検索意図が合致しているかを確認するためです。

例えば「カレー 美味しい」に対して、あなたは「美味しいカレーの作り方」についてブログで書こうとしていたとします。

しかし、実際にGoogle検索してみたら「美味しいカレーが食べられるお店」の記事ばかりだったとします。

この場合、あなたが書きたい内容と検索意図がズレているので、キーワードとして選んではいけません。

ユーザーが求めていること(検索意図)を正しく理解することが重要!

検索キーワードの意味を調べてブログを書くだけでは不十分です。

なぜなら、ユーザーが検索窓に打ち込む言葉は、頭の中を正確に表現していない入り口にすぎないのです。

顕在化されたキーワードの奥にある、まだ潜在意識に眠る言葉まで読み取る必要があります。

とはいえ、超能力者になりなさいという話ではありません。

検索意図の把握は、上位表示をねらうキーワードでGoogle検索して確認できます。

あなたが予想するのではなく、検索結果や上位表示しているコンテンツで判断します。

>>記事キーワードの選び方。検索ボリュームで決めてる人へ

ターゲットを意識する

日記ブログでない限り、読み手を意識してブログを書かなければなりません。

例えば「小学生の勉強法」について記事を書くとします。

小学生向け、保護者向け、それぞれ表現の仕方は変わりますよね。

逆に言うと、ターゲットを決めないと何も書けないということです。

誰が読むのかを意識しましょう。

ブログのターゲットを決める時は、条件を細かく設定しすぎるのはNGです。

◯◯件在住/35歳会社員/男性/独身/趣味は◯◯

↑こんな感じで細かくペルソナを決めても、記事書きにはメリットがありません。

一部の人にしか響きません。

あまりに条件が多いと自分には関係ない話だと思われます。

その結果ブログを読んでもらえません。

ターゲットは、細かすぎず適度なボリュームを確保できる範囲で決めましょう。

ブログは、年齢や性別などではなく「悩み・欲求」でペルソナを作るほうがしっくりきます。

>>ブログのターゲットの決め方。悩みや欲求からペルソナを作る

ゴールを決める

ターゲットが記事を読み終えた後、どう行動してほしいのか(ゴール)が意識出来れば、そのために必要な情報(根拠)が集めやすくなります。

例えば、おすすめの英語教材を買ってもらうのが目標なら、購入判断に必要な情報や効果的な使い方などを伝えるのが、あなたが記事を書く目的です。

ゴールが意識出来てていると、最後までブレずに記事が書けるのもメリット。

「結局、何が言いたいの?」と読者に思われたら負けです。

必要な素材を集める

テーマとターゲット、そしてゴールが決まったら、必要な素材集めに入ります。

ここで言う「素材」とは、統計資料や参照サイトのURL、参考動画などの情報だけでなく、断片的に思いついたメモも含まれます。

ユーザーが読み始めてから納得して行動を起こすまでに必要なありとあらゆる情報を集めます。
一連の流れを高い解像度でイメージし、細分化して情報を集めます。

例えば、成績の上がらない子ども(小学4年)にチャレンジタッチ(進研ゼミ)をすすめたい記事を書くとします。

ざっくりで良いので必要な内容と資料箇条書きでメモします。

  • 小学4年で学習内容(特に算数)が難しくなる【学習指導要領/保護者アンケート】
  • 家庭学習の習慣をつけないとダメ【統計データ】
  • 塾のメリット・デメリット【塾代のデータ】
  • 塾に通わせたとしても家庭学習の習慣がない子は成績が伸びない
  • 通信教育のメリット・デメリット【通信教育のデータ】
  • チャレンジタッチ(進研ゼミ)の情報
  • ライバル会社の情報

 

タイトル、説明文を作る

タイトル、説明文(ディスクリプション)、必ずキーワードを含めて作りましょう。

入れる理由は2つあります。

・検索エンジンが記事の内容を正しく理解するため

・読者を安心させるため

検索エンジンは記事に含まれてるキーワードによって内容を判別します。

特にタイトルと見出しは重要チェックポイントになっているので、メインキーワードは当然としてサブキーワードも含めます。

「この記事に自分の知りたいことがありそう」だと思ってもらえます。

逆に、これらにキーワードが入ってないと「本当に答えがあるのかな?」と読者を不安にさせます。

タイトルは28文字以内で作りましょう。

理由は、あまりにも長いとGoogleにタイトル変更されます。

記事の内容とタイトルが合ってない場合も変更されるので、一致するように作りましょう。

同じSEOキーワードを機械的に何回もいれるのはNG!

SEOキーワードは順番を変えずに左寄りに配置するのがベストです。

 

ひらがなと漢字の比率は7:3

漢字の割合が多くなると圧迫感の強い文章になります。

特に本を読むのが嫌い、苦手な人はブログから離脱しかねません。

とはいえ、全てひらがなで表現すると逆に読みにくくなります。

ひらはなと漢字の割合は「7:3」もしくは「8:2」のバランスが理想。

パソコンは文字変換が簡単なので、手書きなら使わない難しい漢字を使いがちです。

一覧にまとめたので、意識してひらがなの割合を増やしましょう。

漢字ひらがな例文
居るいるMacBook Proを利用しています。
お早うおはようおはようございます。
可愛いかわいいかわいい猫の画像を紹介します。
くらいこのくらいなら問題ありません。
下さいください誤字脱字があったら、教えてください。
こと教えることの難しさを知りました。
直にじかにじかに話を聞いて良かったです。
沢山たくさんたくさんのメッセージ、ありがとうございます。
ためこの日のために、今までがんばってきました。
因みにちなみにちなみに、色は黒です。
ところ聞くところによると、彼が試験に合格したそうです。
無いない自信がないのは悪いことではありません。
殆どほとんど貯金をほとんど使い果たしました。
もの冷たいものが欲しいです。
易いやすいアクセスが集めやすい記事とは?
宜しくよろしく本日はよろしくお願いします。
僅かわずかわずか10アクセスで成約しました。

 

同じ言葉の重複をさける

1文内で同じ言葉を2回以上使うのはさけましょう。

重複は読み手にストレスを与えます。

昔、キーワードを繰り返し使うとSEOで有利になる時代がありました。

今それをやると逆効果です。

あくまでも自然な流れで言葉を入れてください。

ちなみに本文だけでなくタイトルや見出しでも、同じ言葉の重複はさけましょう。

ダメな例

パソコン選びで重要なことは、あなたがパソコンを使う目的とパソコンのスペックがあっているかを事前に確認することです。

推奨例

パソコン選びで重要なのは、使用目的を満たすスペックがあるかを確認することです。

文末表現を統一する

「である調」と「ですます調」のどちらかを選択します。

2つが混ざっていると読者のストレスがたまります。

なぜなら、「である調」と「ですます調」は読み手に与える印象(書き手のキャラ)が違うからです。

前者は専門家のおかたい人、後者は丁寧でやさしい感じ。

2つのキャラが交互に話してきたら、聞いているほうは疲れますよね。

ブログ記事も同じです。

特に決まりはないので、ブログの雰囲気にあわせて選びましょう。

ちなみに「ですます調」を使用しているブログが圧倒的に多いです。

「文末表現を統一する」の例外は、箇条書きを使うとき。

「ですます調」を使っている記事でも、箇条書きは「ですます調」で表現するのが一般的です。

「です」「ます」の連続使用は2回まで

同じ表現が続くと、リズムが単調になり文章のメリハリがなくなります。

「です」を3回連続で使わない

「ます」を3回連続で使わない

と覚えておきましょう。

・ダメな例

単語学習のポイントは、接触頻度を高めることです。

文法学習のポイントは、細かなルールを丸暗記するのではなく、イメージで覚えることです。

リスニング学習のポイントは、発音練習をすることです。

・推奨例

単語学習のポイントは、接触頻度を高めることです。文法学習のポイントは、細かなルールを丸暗記するのではなく、イメージで覚えること。

リスニング学習のポイントは、発音練習をすることです。

推敲する

記事は必ず推敲(すいこう)しましょう。

直後は熱量が残っているので客観的に添削できません。

時間をおいて推敲すると、第三者的な目線で冷静に読めます。

ポイントは「声に出して読む」です。

音読しにくい文章は、黙読はもっと大変になります。

読み手がストレスを感じやすい部分を探し出せます。

余白で見た目を整える

記事が書き終わった後にやること2つ目は「余白で見た目を整える」です。

文章は内容以前に見た目が重要です。

余白のない詰め込み文章は圧迫感を与えます。

特に文章を書くのが好きな人、嫌いではない人は要注意です。

ユーザーは文章が読みたいのではありません。

悩みを解決したいのです。

改行やスペースを利用して白地(余白)を作りましょう。

 

おすすめの文章構成

ブログ記事の構成

ブログ記事は「導入(リード文)」「本文」「まとめ」の3つで構成されます。

本文では、大見出しはh2タグ、小見出しはh3タグを利用します。

h2、h3タグの使用回数に制限はありませんが数字の順番通りに使うルールがあります。

小見出し以下は300文字以上文章を書くが理想です。

大見出しと小見出しの間に文章を必ず入れる必要はありません。

文章の内容に応じて対応してください。

ブログ本文にはPREP法がおすすめ

ブログ本文は、先に結論を述べる文章構成がおすすめです。

検索ユーザーはさまざまな環境からブログにアクセスしてきます。

ある人は通勤中の電車から、ある人は寝る前に布団の中から、昼休み中の人もいるでしょう。

共通しているのは「どのユーザーも答えを知りたがっている」こと。

優先度の高い情報から文章を書かないと、すぐにブログから離脱されます。

作文の指導で教わる「起承転結」はブログには適していません。

結論を先に述べる文章構成はPREP法(結論⇒理由⇒具体例⇒まとめ)が書きやすいのでおすすめです。

この他にも、ブログ記事を書くなら「商品紹介」、「○○の方法」の文章構成も知っておくと便利です。

ブログ記事の構成に関しては、見出しの作り方も含めて以下のリンク先ページにまとめました。見興味のある方はチェックしてみてください。

>>ブログの記事構成。作り方とテンプレートを紹介します

書き方でおすすめの方法

見出しごとに記事を書く

ブログの書き方でおすすめの方法1つ目は「見出ごとに記事を書く」です。

文章を書くのが苦手、嫌い、論理展開がめちゃくな文章になってしまう人に最適な方法です。

文章を書く前に、見出しごとに結論を決めます。

話が途中で脱線したとしてもパラグラフ(段落)内で軌道修正ができるので、全体ではロジックがしっかりした記事が書けます。

見出しごとに記事を書くメリットは他にもあります。

300~500字程度のブロックごとに書くので、まとまった時間がなくても空き時間で作業できます。

しかも家だけでなく外出中でも、例えば通勤中にスマホのメモ帳に下書きをまとめることも可能です。

ひとまず先に進め最後まで書き切る

ブログの書き方でおすすめの方法2つ目は「ひとまず先に進め最後まで書き切る」です。

上手く書けない部分があると、そこが気になって何度も書き直すことはありませんか?

ひとつずつ完璧に仕上げてから前に進むのは効率が悪いです。

あまりに時間をかけすぎると、自分自身のやる気も低下してブログ運営を継続できなくなります。

上手く書けない部分があっても、ひとまず先に進めて最後まで書き切りましょう。

目的地が見えないまま悩むよりも、いったん目的地にたどり着いてから戻って修正するほうが精神的に負担が少ないです。

 

ブログの書き方のまとめ

ブログの書き方のコツ15個を紹介しました。

ポイントは3つです。

完璧な文章を書こうとせずにひとまず書ききる。

テキトーに書くのはNGで、書き出す前に記事のテーマやターゲット、目的(ゴール)をしっかり考える。

見出しごとに書いて結論がブレないようにする。

ユーザーは文章を読みたくて検索しているのではありません。

悩みは知りたい情報があるから、わざわざ検索しているのです。

あなたが言いたいことから書くのではなく、読者が知りたいことから先に書きましょう。

そのためには考えながら書くのではなく、記事の目的に応じた構成テンプレートを使うことが重要です。

ブログ記事ならPREP法(結論⇒理由⇒具体例⇒まとめ)がおすすめです。

 

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この記事を書いた人
松風

2007年アフィリエイトを開始。

「エッグジョブ」「アフィリエイトアンサー」の講師を務めています。(2021年現在)

1000人以上のサポート経験を活かし、かゆいところに手が届く情報発信をしています。
取得資格
・Google広告「ディスプレイ広告」認定資格
・Google広告「検索広告」認定資格
・マインド・リーディングスペシャリスト
・進路アドバイザー

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