こんな悩みはありませんか?
- 記事を書いてもPVが増えない
- 企業ドメインが強すぎてジャンルやキーワード選びが難航
- YMYLのせいで増やせるサイトや記事が限られている
- アクセスはあるけれどもクリックされない
- もう八方塞がり。正直何していいのか分からない
- アドセンス単価が一桁台
- ツイッターの集客でPVは増やせたけどCVが増えない
- 成果が出なくてモチベーションが低下している
- 100記事書いて、稼げたのは数百円(悲)
- セールスライティングが苦手
- 記事が増やせない
- サイト内が似たような記事ばかりにばっている
- 個人がネットで稼ぐのはもう無理なのかなと思っている
ひとつでも当てはまる方は、
ぜひ『1PVの活かし方』をお試しください!
自己紹介
はじめましての方も、そうでない方も
いつもありがとうございます。
個別指導塾講師として20年、
小中高生に勉強を教えている
松風と申します。
個別指導塾講師を生業にしながら
未来のことを考えて副業として
アフィリエイトというリスクが少ない
ビジネスを取り組んでまいりました。
その経験を活かして、まごころ塾
アフィリエイトアンサー、
エッグジョブ+の講師として
10年間務めてきた実績があります。
もちろんそれだけでなく以下のような
資格も取得しています。
■Google広告「ディスプレイ広告」認定資格
■Google広告「検索広告」認定資格
■グーグルアドセンスマスタークラス修了
■マインド・リーディングスペシャリスト
■進路アドバイザー
サポートだけでなく、自分自身もプレーヤーとして
サイトを作り続ける中で思うことがあります。
これからは「攻め」よりも「守り」が大事だなと。
なぜ1PVが大事なのか?
PVが増えると嬉しいですよね。
アドセンスであればクリック、
アフィリエイトなら成約の可能性が増します。
商品やジャンル、キーワード選定、
検索結果や競合リサーチを頑張っている人は多いと思います。
「攻め」と「守り」で言うならば、これらは全て「攻め」です。
YMYLもない、企業も進出してこない、EATがどうたらもない。
そんな時代なら「攻め」だけでも十分に稼げました。
しかし、時代は変わりました。
・個人で上位表示できるキーワードが減り続けている
大量のPVが見込めるワードは、
マイベストや価格コムなどの企業が抑えているか
YMYLで個人では太刀打ちできないものばかり。
・日本の人口は減少し続けている
内閣府の予測では、2026年に人口は1億2,000万人を下回り、
2048年には1億を割るとされています。
人が減れば検索需要も落ちます。
つまり、今以上にPVの取り合いは加速するのです。
・2割の人が「記事を開かず、検索結果画面で解決する」
ナイル株式会社がによると約2割の人が検索結果画面で解決する、
つまり記事を読む前に検索終了していることが分かりました。
ユーザーに最短最速で答えが見つけるように
Googleはあの手この手で対応してきました。
強調スニペット、画像検索、「他の人はこちらも質問」
これらの元をたどれば、テキストも画像も
私たちが作った記事を利用しているのですが(汗)
検索画面だけで悩みが解決してしまい、
いわゆる「ゼロクリック」が増加。
我々が頑張ってコンテンツを作れば作るほど
Googleはそれを使いゼロクリックを増やしていきます。
この悪夢、悪循環から早く抜け出さないといけません。
従来通りの「攻め」だけで稼ぐのは至難の業。
生き残るには何かしらの対策が必要です。
・勉強、資格取得などで自身の専門性を高める
・SNSから集客する
・自分のスキルを販売する(コンテンツ販売)
どれも正解です。
ただ、これらも全て「攻め」の方法です。
Googleの目指す未来を考えれば、やるべきことではあります。
しかし、それよりも先にやるべきことがあります。
もうお分かりだと思いますが「守り」を固めること。
集めたアクセスを無駄にしないことです。
あなたが洋服屋の店主だとします。
コロナでお客が激減、店の運転資金と最低限の生活費しかない。
このご時世、どこもお金を貸してくれません。
来月はクリスマス。
子どもにプレゼントを買いたいけれどもお金がない。
お客さんは店に来るけれども、誰も買ってくれない。
あなたが、もしこんな状況だとしたらどうしますか?
何とかして買ってもらうように努力しますよね。
あまりにも必死すぎると「引かれる」のでまずいですが、
今までと売り方、接客の仕方を変えるなどして
1円でも多く買ってもらえるように努力しますよね。
なぜなら、子どもにプレゼントを買いたいから。
あなたのサイトやブログも同じ。
このぐらいの危機感で1PVも無駄にしない施策をしなければ、
穴の空いたバケツに水を溜め込むようなもの。
ただでさえ、水は枯れそうなのに、その水すら無駄に穴から流れていく。
攻めたいのは分かりますが、守りを固めるのが先です。
集まるか分からないアクセスに想いをはせるより、
今、目の前にあるアクセスを活かす方法を考えるほうが
確実だと思いませんか?
もうそんなことをしている時間は残されていない
「穴場キーワード教えます」
「1日○分の作業で簡単に」
こんな風に言われると心が動く人もいるでしょう。
しかし、待ってください。
穴場は、誰もしらないから穴場なのです。(当たり前の話ですが)
世の中に出回る簡単に稼げる方法とは、
ノウハウ化された時点でピークを超えた下り坂の方法です。
すでに美味しいところは先行者に持っていかれた後。
やる人が増えるほど稼げなくなります。
稼いでいない、実力がない人ほど派手な言葉を使いたがります。
一瞬しか稼げない方法、グレーゾーンな方法、
詐欺情報に貴重な時間やお金を費やす余裕はありません。
・ヘルプフル コンテンツ アップデート
Googleは2022年8月に「Helpful Content Update」を英語圏で実施しました。
※12月5日に全言語を対象にロールアウト
ざっくりいうと「Googleではなく人のために役立つコンテンツを作れ」
というメッセージが込められたアップデートです。
あなたのサイトは生き残れるでしょうか?
ここで質問です。
「人の役にたつコンテンツ」とは、どういうものでしょうか?
・知りたいことがすぐ分かるコンテンツ
・自動計算など労力を軽くしてくれるコンテンツ
・新しい体験を与えてくれるコンテンツ
・難しいことを分かりやすく教えてくれるコンテンツ
どれも正解です。
ただ、問題なのはユーザーの満足度を
Googleはどうやって測定するのでしょうか?
アンケートをとるのでしょうか?
正直、Googleは役にたったかどうかを
正確に理解する指標は持ち合わせていない。
サイト離脱後の検索上の行動から、
満足度を予想していると言われています。
離脱後、そのまま検索が終了
これはユーザーが満足したといえる行動です。
逆に、、、
・離脱後にひとつ下の順位のサイトに行った
・離脱後同じレベル(例えばknowクエリなら類似knowクエリ)で再検索
これらの行動は、満足しているユーザーとは言い難いものです。
離脱後に再検索されるサイトは
人に役にたたないサイトとして
検索結果から追放する審判の日は近いのです。
あなたのサイトは、ヘルプフルコンテンツアップデート後
検索結果に残っているでしょうか?
今、あなたが最優先でやるべきことは「ネガティブな離脱」を1PVでも多く減らすこと。
今こそ、1PVの活かし方を学ぶときです。
1PVを活かすとは?
人それぞれサイトやブログを作る目的があるはずです。
・アフィリエイトで稼ぎたい
・アドセンスで稼ぎたい
・コンテンツを販売したい
・メルマガに登録してもらいたい
・自分のお店を知ってもらいたい
目標達成(CV)のために1PVをとことん大切にする。
これが本教材の目指す姿「1PVを活かす」です。
あくまでも目的はCVを上げるためです。
無意味に滞在時間を増やす、
回遊率をあげる教材ではありません。
どのページにもCVの可能性があるとしてテストを行い、
厳しいなら別ページで情報提供して再度CVをねらいます。
離脱されたら試合終了。
滞在時間が伸びれば、回遊率が上がれば、
それだけCVに繋がる可能性は高まります。
当日はCVしなくてもサイトがお気に入りに登録されれば、
再訪問の可能性がでてきます。
もちろん、ユーザーの役にたつコンテンツであることが大前提です。
わざと、迷子にしたり、結論を先延ばしにしたりして、
滞在時間や回遊率を伸ばしても意味がありません。
そもそも「離脱」されます。
「キーワード選定や競合リサーチ、記事書きに時間がとられてユーザーの配慮まで気が回っていなかった」
「滞在時間や回遊率をあげてCVに繋げることを意識していなかった」
「ブックマークから再訪問までの戦略を意識していなかった」
そんな人に朗報です。
サイト全体で取り組むべきことから今すぐできる施策まで
まだやれることは山ほどあります。
「1PVを大事にしましょう」という人は少ないです。
なぜなら地味だから。こんな方法ありますよと言っても、見向きもしない人も多いです。
しかし、稼いでいる人ほど1PVも取りこぼさない意識が半端ない。
競合とのリライト合戦、何をやっても順位が上がらない、
穴場キーワード探し、攻めの施策で消耗、疲れ果てていませんか?
頑張っているのに成果がでない人ほど、
今あるPVを有効活用できないかを一度立ち止まって考えてみてほしいのです。
離脱率10%の改善で得られるものとは?
1PVを活かすメリットを具体的にイメージしてもらうため、
本来の定義とはやや違いますが例え話をしてみます。
1ヶ月に1万アクセスあるとして、離脱率が90%だとします。
つまり、1,000アクセスは内部リンクから別のページに遷移。
逆に言うと残り9,000アクセスは、何かしらの理由で離脱。
ここまではokでしょうか?
では、あなた1PVを活かす施策を行い、
離脱率が10%改善したら数値はどう変わるでしょう?
離脱率は90%から80%に改善しました。
すると内部リンクをふんで別ページに移動した人は
1000アクセスから2000アクセスに増える計算になります。
いかがでしょうか?
つまり、CVのチャンスが1000から2000に増えたのです。
競合と熾烈な戦いを繰り広げて1000PV増やすのと、
守る施策で離脱を10%改善する効果が同じなのです。
あなたはどちらが良いですか?
1PVを活かすメリット
攻めと守りの施策、大きな違いが1つあります。
それは「自分でコントロールできる範囲」です。
「時間」で考えると分かりやすいです。
例えば、今日、あなたが仕事でやるべきタスクが5個あるとします。
勤務終了の17時30分までに終わるように予定を組みました。
タスクが2個終わったときに、
上司から今日締め切りのタスクを言い渡されました。
急いで終わらせて3個目のタスクに取り掛かったのは15時。
予定よりも3時間遅れています。
なんとか16時に終わらせ、残りのタスクは2個。
なんとか定時で帰れそうです♪
そんなとき、お得意さまから「納期を短くしてほしい」とお願いの電話。
調整に手間取り終わったのは17時30分。
残業決定(悲)
こんな経験はありませんか?
時間を全てコントールできれば予定通り終わらせたのですが、
残念ながら相手がいる場合そうはいきません。
上司やお得意さまなどの外部の動きは、
自分ではコントロールできません。
サイト運営も同じ。
Google(アルゴリズム)の変動、競合の動き、被リンクの数など
サイト外のことはコントールできません。
しかし、ブログの高速化、内部リンクの調整、
リライト、イラストや図解の設置など、
サイト内であれば自分で管理できます。
他人にコントーロールされない成果が見込めることに、
もてる時間と労力を集中させたほうが良いと思いませんか?
1PVを活かす施策とはサイトの守りを固めること。
それは外部の影響なし、自分がコントールできる
範囲内でやれるメリットがあります。
商品内容
第1章 準備の書~WordPress設定編
WordPressの初期設定はブログとして使うには十分ですが、
サイトとして使うにはいまひとつの部分もあります。
テーマ(主題)の専門性を強めるほど、その弊害は大きくなります。
本章では、ユーザーの利便性を高め、
居心地が良くなる場所になるための設定方法を紹介します。
第2章 最適化の書~画像編
画像しだいで滞在時間、回遊率、CVRが大幅に変わります。
Googleが評価しているから、何となく画像を使うのはNG!
今や画像がないサイトを見つけるほうが難しいくらい
みんなやっています。
文字だらけの記事に画像を入れてお茶を濁そう
ぐらいの気持ちでは今は通用しません。
下手に無料画像を使うくらいなら使わないほうはマシです。
あくまでも「CVのため」に戦略的に画像を使うことが重要!
ただ、画像はページ速度が遅くなるなど別の離脱要因が発生させます。
本章では、どんな画像をどのように記事で使えば良いのか?
サイトの速度を低下させない方法とセットでお伝えします。
第3章 魅せ方の書~アイキャッチ編
アイキャッチとファーストビューの画像を同じにしていませんか?
それぞれ役割が違います。
同じ画像をアイキャッチで使いまわしている人もいます。
ただ画像を設定するだけでは意味がありません。
目的を理解して記事に適した画像を使うから回遊率が上がるのです。
Googleではなく人を意識してCVに繋がる施策を行いましょう。
第4章 勝負の書~ファーストビュー編
ファーストビューでCVをねらっていますか?
離脱されないよう、スクロールさせることだけ考えていませんか?
記事の上から下まで完読させようとするのは古いです。
今のユーザーは短時間で情報収集したい人が多い。
ユーザーが満足するならファーストビューで
離脱されても検索順位に影響はありません。
滞在時間が長い=良いコンテンツではありません。
最短最速でユーザーが答えにたどり着けるコンテンツこそ最強!
・記事に上ほど人の目にふれるのでアドセンスのクリック単価は高い
・購買意欲の高い人ほど、ファーストビューで成約できる可能性が高い
下にスクロールされるのは、
まだ購買意欲が高くない人を記事で教育したい場合のみです。
第5章 啓蒙の書~記事編
記事の離脱は「違和感の蓄積」が原因。
「なんか違うな」がチリツモでストレスになり、
最終的に爆発して離脱します。
ブログの書き方、作り方として常識になっていることが、
ユーザーの不満を高めていることに気づいてください。
本章では、ストレスの原因と対処法を解説します。
第6章 回遊の書~内部リンク編
リンクがSEO的に重要なのはご存知だと思います。
ただ、何となくリンクをはっているブログやサイトを見かけます。
見た目がいいだけの理由でブログカードを使っていませんか?
内部リンクで重要なのはSEO的な視点で言えば「記事同士の関連性」、
守りの施策としては「リンクとして認識させ誘導する」こと。
本章では効果的なリンク施策を行い、
滞在時間や回遊率、CVRを上昇させる方法を紹介します。
第7章 権威の書~外部リンク編
外部リンクのポイントは権威性の高いサイトを探してリンクをはること。
たったコレだけ。しかし離脱される可能性もあります。
「できるだけリンク先離脱されない」
「離脱された場合戻ってきてもらうには?」
上手い対処法を教えます。
第8章 成約の書~コンバージョン編
言葉の使い方、情報の魅せ方で大きく印象は変わるものです。
例えば「すみません。この商品現品限りなんですよ」
と言われると「余り物」という印象を受けます。
いっぽう「こちらは人気で最後の1個なんですよ」
と言われると、価値を感じますよね。
どんなに魅力的な商品でも、心が動かなければ人は買いません。
ゆえに同じ商品でも、伝え方、魅せ方しだいで成約率が変わります。
本章では、売れないサイトがやりがちなミス、
伝えればCVRが上がるポイントを教えます。
第9章 分析の書~ツール編
回遊率、滞在時間を上げるのは「全て目標達成(CV)」のためです。
「PDCA※」が重要!と良く言われますが、
分析自体が目的になってしまっては意味がありません。
あくまでも「CV」のための「分析」です。
本章では、分析にあたってのマインド、具体的なツールの使い方を解説します。
※PDCA=Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)
受け取れるのはマニュアルだけではありません!
特典をご用意しました。
購入特典1:マニュアルの無償バージョンアップ権利
時間が経過しても本教材の主張するメッセージ自体
が時代遅れになることはありません。
しかし、WordPressの管理画面が一部変更されるとか、
参考資料のURLがリンク切れになるなどの可能性はあります。
最新のマニュアルで学べることが大事だと思いますので、
1年間の無償バージョンアップ権利を差し上げます。
※期間は2023年1月~12月
購入特典2:追加マニュアルを無償で受け取れる権利
本マニュアルは人の行動原理に基づいた内容なので、
時間がたっても廃れるものではありません。
ただ、時事的な内容もあると嬉しいという方もおられるので
2023年のトレンドを反映した教材も追加します。
本編で語りきれなかったことも、
追加マニュアルとして1ヶ月に1冊配布します。
※期間は2023年1月~12月
購入特典3:マニュアル動画解説(合計230分)
マニュアル1章~9章を
松風が動画解説します。
購入特典4:マニュアル音声(合計180分)
耳学用に音声教材を準備しました。
マニュアル1~9章を松風が音声解説します。
歩いているとき、電車に乗っているとき、
料理をしているときなどに
「ながら学習」でレバレッジをかけてください。
本教材のお値段ですが、、、
・5万文字のPDFマニュアル9冊
・230分の動画解説
・180分の音声解説
そして1ヶ月に1冊マニュアルが追加、
変更があれば既存マニュアルを無償で
バージョンアップされる権利までつきます。
以上の理由により15,800円が
妥当な価格ではないかと考えておりました。
しかし、国内では給料が上がらないのに物価上昇が続いています。
今後は生活の根幹である電気代が大幅に値上げされ、
経済期に厳しい状況の方も多いと思います。
そこで熟考を重ねた結果、
12,800円(税込み)にしました。
「バージョンアップはいらない」という方のために
特典1と特典2を除いたプランもご用意しました。
特別価格として8,800円(税込み価格)で
ご提供させていただきます。
※こちらは購入特典1と2が付きませんのでご注意ください。
最後にあなたにお伝えしておきたいこと
今、私たちに求められているスキルは
knowクエリからのCVです。
「knowクエリ」とは「○○ 勉強法」のような
情報を知りたい人が検索する言葉です。
一般的には「buyクエリ」「doクエリ」から
CVに繋げるのが王道です。
しかし、前述の通り購買意欲の高いキーワードは
企業がマンパワーと金の力で進出してきています。
効率は悪くなりますが、成約から距離がある
「knowクエリ」をCVに繋げる力を持たないと
今後どんどん厳しくなるでしょう。
私は「buyクエリ」の攻略は嫌いではありません。
成果も出ているので得意なほうです。
しかし、一番好きなのは「knowクエリ」の攻略。
ネットで稼ぐのがおもしろいと思ったのは
実はこの方法を師匠から教わってからです。
商標とか、ジャンル系でサイトをたくさん作りました。
そこそこ稼げましたが、おもしろいとまではいきません。
私の師匠、株式会社感動集客代表の松野正寿さんは
ヤマダ電機・パナソニックに勤務されている中で
マーケティングを学ばれた方です。
その手法をネットで稼ぐことにも応用され
稼げるキーワードがどうのこうのと言われていた時代から
マーケティングの重要性を話されていました。
師匠からマーケティングを学びknowクエリから
CVに繋げるスキルを身につけました。
マーケティングって本当におもしろいなと思いました。
お店を持たなくてもネットで個人ができることに興奮したのです。
このスキルがあったからこそ今も稼げていると
言っても過言ではありません。
本教材で、その手法を語っています。
今を変えたい方は
過去の私が師匠を信じてスタートしたように
私を信じて1PVを活かす施策を始めてみませんか?
本教材でお会いできることを楽しみにしています。
第1章:準備の書~WordPress設定編
第2章:最適化の書~画像編
第3章:魅せ方の書~アイキャッチ編
第4章:勝負の書~ファーストビュー編
第5章:啓蒙の書~記事編
第6章:回遊の書~内部リンク編
第7章:権威の書~外部リンク編
第8章:成約の書~コンバージョン編
第9章 :分析の書~ツール編
購入特典1:マニュアルの無償バージョンアップ権利(1年間)
購入特典2:1ヶ月に1冊追加マニュアルを無償で受け取れる権利(1年間)
購入特典3:マニュアル動画解説(合計230分)
購入特典4:マニュアル音声(合計180分)
※こちらは購入特典1と2が付きませんのでご注意ください。