・アドセンスの始め方

・松風日記

・Instagram

・プロフィール

「アドセンスの手引書」期間限定で無料配布中!

オリジナル教材第2弾!

アドセンスで稼ぎたい方は当サイトをお気に入りに登録して下さい

「アドセンスシンキング」は、

・これからグーグルアドセンスを始めたい人

・すでに始めているけれども、稼げていない、挫折しそうな人

の味方です。

「ブログで小遣いを稼ぎたい」と始める人が多いアドセンス。

成果報酬型のアフィリエイトと違い、広告のクリックだけで報酬発生するのが魅力です。

とはいえ、挫折する人が多いのもアドセンスの特徴。

  • ブログの作り方が分からない
  • どんな記事を書けば良いのか分からない
  • 記事を書いてもアクセスが全然こない
  • アドセンスの審査に通らない
  • クリックされない
  • 1クリック1円ばかり(単価が低い)
  • 100記事書いたけれども稼げない

こんな悩みを持っている人が、とても多いです。

当サイトの管理人、松風はこれまで
まごころ塾、エッグジョブの講師として
1000人以上の生徒さんを指導してきた経験があります。

これからグーグルアドセンスを始める人、すでに始めている人が
つまずきやすいポイントを熟知しています。

アドセンスで稼ぎたい方は、ぜひ、当サイトをお気に入りに登録しておいてください。

アドセンスシンキングはあなたの行動を後押しします

アドセンスの稼ぎ方は、書籍やネット、いたるところで入手できます。

でも「はじめの一歩がふみだせない」「作業が継続できない」という理由で、実践や継続できない人がほとんど。

 

こんな人が多い原因は、情報が多すぎるからではないでしょうか?

アドセンスは、稼ぐ仕組み自体は「広告をクリックさせるだけ」でシンプル。

しかし、

・芸能人のゴシップネタが中心になるトレンドブログ

・複数のテーマに特化させた雑記ブログ

・ひとつのテーマに沿った特化ブログ

ブログのテーマ、記事の内容だけでも最低3種類は、アドセンスで稼ぐ方法があります。
初心者からすれば、どれが自分にあっているかを考えるだけでも大変です。

仮に、選べてたとしても
「今アドセンスをやるなら、◯◯が良いよ」とメルマガやツイッターで見かければ決意が揺らぐ人もいるでしょう。

「◯◯のほうが良いのでは?」「自分の選択は間違っている?」と作業に集中できなくなり、やがて挫折します。

「情報の遮断が重要」だと言われますが、それ以上に大切なことは「自分を知ること」です。

アドセンスで稼ぐ方法に正解はありません。
どの方法でも稼げます。

しかし、自分に合わない方法を選んでしまうと、迷いや不安、ストレスから挫折します。
ミスマッチの原因は、「自分のことを知らない」から。

「稼ぐ方法」だけでなく、作業の仕方、時間の作り方、コンテンツの作り方、
ブログに関わる全てのことで、自分に合う最適解を探さないといけません。

自分と向き合い考えることなしに、「これさえやれば稼げます」的なノウハウを実践しても、そううまくいきません。

自分と向き合い最適解を見つけて行動する

こんな経験はありませんか?

・学生時代、クラスの成績優秀な友達に「どんな勉強しているの?」と聞いてみた。
真似てみたけれどもテストの点数は上がらなかった。

・友達が「進研ゼミが良いよ!」と言ってたので、お母さんに頼んで自分も始めてみた。
でも、途中で飽きてしまった。

ある人に最適な方法でも、自分の正解だとは限らない。
これは勉強だけでなく現実によくあることです。

しかし、ネットの稼ぎ方となると、これが正解、唯一の方法があるに違いない
と思いがちです。

もちろん、成功者の方法をまねることが大事です。
茶道や武道には「守破離(しゅはり)」の考え方があり、はじめは師の教えを忠実に守ることから始まります。

ただ、「自分にあった方法を選びまねる」はレベル1にすぎず、試行錯誤して最適解をみつけないといけません。

キーワードをタイトルや文章に何回も入れる、ひたすら記事やブログを量産すれば稼げる。
そんな時代はとうの昔に終わりました。

当サイトの名称が「アドセンスシンキング」なのは
「シンキング=考えること」の重要性をお伝えしたいから。

ユニークアイディアが必要な理由

ライバルサイトの記事を網羅、まねても、金太郎飴の量産しかできません。
今のグーグルは、それでは順位がなかなかつきません。

いっぽう話す内容は同じでも、あなた独自の視点を加えれば、独自コンテンツになりグーグルに評価されます。

じゃあ、「あなたの視点(ユニークアイディア)」とは何なのか?
それも、自分と向き合い考えるのです。

もっと言えば、どんな状況で検索しているのか?

今すぐ解決したいのか?
いつ、どこで検索しているのか?
キーワードだけを追うのではなく、想像することが大事です。

検索者の「現在」だけでなく、「過去」も想像します。
検索までに、「どんなドラマがあったのか?」と思いを巡らせる。

もちろん、ヤフー知恵袋などでリサーチするのが前提ですが、今や当たり前です。

・リサーチした結果の情報、文字の表面だけを見てる人
・情報を頭に取り込み、想像までする人

両者のつくるコンテンツには、大きな差が生まれます。

通勤時間に電車の中で検索しているかもしれません。

朝の寝ぼけた状態の人に、結論の見えない文章は読んでもらえません。
どう表現したら、検索ユーザーがすぐ答えを見つけられるかを考える。

文中で検索者の過去にふれることで、「この人分かってるな(私と同じかも)」と共感してもらえれば、、、
さいごまで読んでくれるかもしれないし、お気に入りに登録してもらえるかもしれません。

検索ユーザーとの接触時間や接触回数が増えれば、それだけ信頼や信用がうまれやすくなります。
広告が目に入る数も増えクリックされる回数も増えます。

「シンキング」の重要性がお分かりいただけたでしょうか?

タイトルとURLをコピーしました