今回のテーマは、、、
「ディスクリプションの修正がエグい」です。
Googleがタイトルやディスクリプションを
修正するのは昔からありました。
※ディスクリプションとは
検索結果でタイトルの下に表示される文章のこと。
※別にGoogleはこちらが設定した通りに
検索結果に反映する義務はなく
あくまでも参考にするだけなので、
「修正」という表現は正しくないかもですが。
設定したディスクリプションではなく
導入文を表示することはありました。
しかし、最近出し方がエグいです。
・ユーザーが一番知りたい部分
・こちらが先に見られたない部分を
ディスクリプションに表示します。
例えば検索意図が
料金の相場を知りたいとしましょう。
※キーワード自体には「料金」は含まれてない
するとディスクリプションに
————————————————–
(サービス名)◯◯◯◯円、(サービス名)◯◯◯◯円
————————————————-
みたいにして本文から
データを抽出して表示します。
結論を先に出すことは大事です。
さらに情報を知りたい人は
サイトの中身も見てくれます。
ただ、ケースバイケース。
ものによっては
検索結果で終わる場合も
多いのではないでしょうか?
今回ご紹介したパターンの
ディスクリプションは
まだそれほど多くはないです。
夜中に見ると多いので
テストしている段階かも。
いずれにせよ、、、
Googleが決めたルールの中から
最適解を見つけるしかありません。
もしこのパターンが通常になったら
どう動くべきかを
今から考えておいたほうが良いです。
私ならディスクリプションの書き方を
Googleのルールに寄せつつ
続きが読みたくなる一文を混ぜて
アクセスを集めます。
すでにテストブログで実践中です。
データがとれたら
このお手紙や松風特典に
反映させていきます。