私のお師匠さんである松野さんの新教材
「勝ち組みになる3%のマーケティング」
買おうかどうか悩んでいる間に
先行発売が修了してしまった、、、
という方もおられるかもと思い
今回、特典を作成しました。
追記
「特化の定義」
「再検索キーワード戦略マスター」
「ペラサイト戦略論」
「視点のいろは」
「文字数の増やし方」
- 【特典1】「勝ち組みになる3%のマーケティング」を活かして30記事ブログで稼ぐ方法
- 【特典2】松風ニュースレター(残り0回)
- 【特典3】SPEED~速さは全てを解決する
- 【特典4】売れルンです~お客が欲しくなる10のトリガー
- 【特典5】記事タイトルのいろは~Googleに嫌われない作り方
- 【特典6】松風You Tube大学【7月いっぱいで終了】
- 【特典7】内部リンクのいろは~Googleとユーザーに好かれる設定方法
- 【特典8】潜在ニーズの見つけ方~キーワードの意味だけで上位表示はできない
- 【特典9】LP要約法~ファーストビューから勝負は始まっている!
- 【特典10】共感のいろは
- 【特典11】特化の定義
- 【特典12】再検索キーワード攻略マスター
- 【特典13】ペラサイト戦略論【30日間メールサポート付き】
- 【特典14】視点のいろは
- 【特典15】文字数の増やし方
- 【特典16】資格の魅せ方
- 【特典17】LPの見方
- 【特典18】【競合分析】ライバルをまねぶ
- 【特典19】インプットのいろは
- 【特典20】思考ツールの紹介
- 特典の受け取り方法
【特典1】「勝ち組みになる3%のマーケティング」を活かして30記事ブログで稼ぐ方法
特典のコンセプトは
「勝ち組みになる3%のマーケティング」
をサイト作りにどう活かすか?
松風ならこんなサイトを作る
という設計の話をしています。
ぶっちゃけ、
アフィリエイターにとって
今悩みの種といえば、、、
マーケティングが大事なのは分かるし
行動しないと、積み上げないと
稼げないのも分かっている!
でも、、、
・Googleのアップデート
・企業のアフィリエイト参入
・検索結果の公式・企業優遇
個人がどうやって
生き残れば良いの?
どうやって集客して
成約に持っていけば良いの?
ではないでしょうか?
未来が見えないし
明日すら見えない(汗)
でも、何とかして
ネットで稼げるようになりたい!
出来ることなら会社辞めたい!
ASPの管理画面を何回も見てしまう。
最近はもう半ば諦めている。
イライラしながらパソコンとにらめっこ。
上手くいかないのは
自分のせいになのに(それも分かってるのに)
家族に辛くあたっていませんか?
心に余裕を持って
生活したいですよね。
昔の自分はそう思っていました。
・とりあえず記事書いたけど全然成果なし。
・成果が出ないから、やり方に自信がない。
・自信がないから作業が続かない。
・作業が続かないから積み上がらない。
・積み上がらないから成果が出ない。
こんな悪循環におちいってませんか?
今あなたが知りたいのは
作業の指針ではないかなと
私は感じました。
もやっとした情報ではなくて
具体的な情報がほしいのではと。
そこで具体的な案件を例にして
どのように教材を利用して
サイトを作るかを
松風の視点で語りました。
「勝ち組みになる3%のマーケティング」を
ノートにまとめることはインプットです。
アウトプット(サイトを作成)することで
教材の理解が深まります。
アフィリエイターが
「勝ち組みになる3%のマーケティング」を
1000%有効活用できる副教材!
という自負があります。
案件選びを含めてサイト設計の
ひと通りの考え方が理解できます。
ふだん、
このお手紙を読んでいる人なら
とても相性が良いと思います。
中身の話を少しすると
「30記事ブログ」でサイトを作ります。
ブランドサイトではなく
30記事ブログです。
テーマを特化させて作ります。
このお手紙を長年読んでおられる方であれば
「30記事ブログ」という名前に
「懐かしい!」と感じるかもしれません。
目次はこんな感じ
一部◯◯◯で隠してあります。
※◯◯◯は実際の文字数とは一致しません。
本物の特典は隠れておりません。
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1.「◯◯◯」を紹介するサイトを作ります
・「◯◯◯」とは?
・選んだ理由(3つあります)
2.案件選びのコツ
・ランキング×ライバルチェックは必須!
・所有資格から逆張りする場合
※ランキングのデータがたまるまでは
・成果報酬◯◯◯◯円を目安にする
・LPのチェックポイント
※電話番号を大きく掲載してるLP
※広告主が大手でも注意!
3.ポジショニングをどうする?
・ポジショニング1:◯◯◯
※資格の探し方(1)◯◯を見る
※資格の探し方(2)「◯◯◯」で検索
※資格をとるのが先か?サイトを作るのが先か?
・ポジショニング2:◯◯◯経験者
・ポジショニング3:◯◯◯好き
・ポジショニングのまとめ:◯◯◯×◯◯◯経験者×◯◯◯好き
4.マーケット市場のレベルを確認する
・◯◯◯で調べる
・◯◯◯を参考にする
・「◯◯◯」は市場レベル3
5.サイト形態は「30記事ブログ」
・【理由】売れるかどうかをテストするため
・「ポータブル電源」の◯◯◯を確認
・サイトタイトル『◯◯◯のおすすめ!~~~~~~~~』
6.キーワード選定(候補リスト作り)
・Google検索して1ページ目を確認する
・状況を認識した上でのテストはok
・候補をリストアップしていく
・【ラッコキーワード以外】◯◯◯から拾う
・【ラッコキーワード以外】◯◯◯から拾う
・【ラッコキーワード以外】LSIキーワードから拾う
・【ラッコキーワード以外】A◯◯◯サジェストから拾う
・KW選定では検索意図の重複に注意!
※原則1:同じキーワードで2ページ作らない
※原則2:検索意図が同じKWで2ページ作らない
7.案件をどう伝えるか?
・デメリットはメリットにもなる
・間接的なアプローチの取り方
・「商標+口コミ」に必要なコンテンツ
※戦略的な「口コミ」の使い方
※◯◯◯で検索する
※◯◯◯で検索する
※◯◯◯検索する
※ターゲットのつもりになる
・資格や経験をさりげなく伝える
・「比較」を意識して伝えてください
8.内部リンクの決め方
・◯◯◯キーワードを使う
・◯◯◯で仮説をたてるの大事であって正解はない!
終わりに
——————————————————————–
ボリューム的には15,000文字
原稿用紙37,5枚分になります。
目次を見てもらうと分かりますが
ドメインの取り方とか
ワードプレスの使い方とか
そういう話はありません。
ネットで情報探せば分かるし、
このお手紙をご覧の方は
すでにご存知だと思いました。
なので割愛しています。
★それと、具体的なサイトを見せる
ということもしません。
あくまでも松風ならこういう風に
教材の内容を理解して
サイト作成にこう活かす
というお話をしています。
身の丈にあったサイト作り
今大事なのは身の丈にあったサイト作りです。
個人が戦えるキーワードで戦うことです。
今回の特典でブランドサイトではなく
30記事サイトにしたのは
早めに成果を出して
数をこなしてほしいからです。
※ブランドサイトが稼げない
ということではありません。
ただ何のサポートもないと
稼げないサイトを作ってしまうかもしれない
ということです。
コツさえつかめば
30記事ブログは難しくありません。
一人で積み上げるには最適です!
もちろん、キーワードを選んでいるので
1サイトで何十万も稼ぐことは出来ません。
ただ、1サイトで5万稼ぐのは
そう現実離れした話ではありません。
もちろん30記事ブログの数をこなして
1サイトの精度をあげていく必要はありますが。
・関連記事
>>30記事特化ブログのメリット|身の丈にあったサイトでリスク分散
本特典をご覧いただくことで
これから
どういうふうにサイトを作れば良いのか
具体的な方法が分かります!
この方法で積み上げれば良いのか!
と具体的な指針が分かるので、
あとは作業を繰り返すだけです。
繰り返すうちに
「勝ち組みになる3%のマーケティング」の
考え方が身につきます。
心に余裕をもって
生活できるようになります。
ぜひ、「勝ち組みになる3%のマーケティング」と
本特典を掛け合わせていただき
一緒に現状を打破できればと思います!
【特典2】松風ニュースレター(残り0回)
ざっくり言うと、、、
サイト作成に役立ちそうな話しを
1ヶ月に1回のペースで配信するニュースレターです。
この特典の特徴は、過去分が見れないことです。
特典をゲットする前に発行されている分は
見られません。
例えば2022年5月に松風特典をゲットされた方は
4月号の松風ニュースレターが読めません。
現在7月号が公開されています。
・特典追加日:2021.07.29
・最終更新日:2022.7.1
【特典3】SPEED~速さは全てを解決する
1万文字、原稿用紙25枚分になりました。
教材のコンセプトは「無駄を省く」です。
SPEEDといえば、作業を素早くすることをイメージしがちですが、人間の能力には限界があります。
それよりも大事なのは、悩んだり必要ない部分に時間をかけるなどの無駄を省くことです。
『SPEED』はじめにより抜粋
30記事ブログ量産の要は「スピード」にあります。
ジャンル選定やキーワード選定をしても
失敗することもあります。
リアル世界で起業しても
必ず成功するとは限らないのと同じです。
ネット世界の良いところは
サイトの量産ができること。
しかもドメイン代とサーバー代だけで済みます。
大事なことは、速く量産することです。
検索エンジンにインデックスさせて
・個人サイトが戦える市場なのか?
・見込み客が本当にいるのか?
・商品は売れるのか?
速くレスポンスが欲しいのです!
サイト完成までの時間が短縮できれば
それだけ市場の反応がはやく分かります。
儲かるジャンル、キーワードであれば
ライバルが気づく前に横展開させて
自サイトを増やす検索結果を独占できます。
儲からないジャンル、キーワードであれば
即時撤退して新しい市場を探せます。
稼げないジャンルに時間をかけるのは無駄です。
ただ、稼げるかどうかの判断は
サイトを完成させないと分かりません。
しかも新規ドメインの場合
検索エンジンの評価がついて安定するまでに
最低でも数ヶ月の時間がかかります。
遅ければ遅いほど「判断」する時間がかかります。
これはリスク以外のなにものでもありません。
本特典は、どうしたらサイトの量産スピードを
あげられるかノウハウ、考え方をまとめたものです。
アフィリエイト作業の効率化に繋がれば幸いです。
目次
3つの作業と時間配分のイメージ化
(1)ジャンル/キーワード分析
・キーワードは作るものではなく拾うモノ
・◯◯◯◯が同じものは1ページにまとめる
・ライバル分析
⇒企業サイトとは戦わない
⇒◯◯・◯◯◯の多いサイトとは戦わない
⇒ライバルサイトからキーワードを探す
・成約に近いキーワードをねらう
・共起語も使う
・内部リンク
⇒◯◯◯キーワードも参考にする
(2)記事書き&ワードプレス投稿
・人ではなくGoogleに向けて記事を書こう
・ペルソナは決めない
・◯◯はいらない
・「◯◯とは?」で文字数の水増しはNG!
・「書き方の本」より「◯◯◯◯」を読もう
・「顕在ニーズ」だけでなく「潜在ニーズ」を意識する
・Googleに対して注意するポイント
⇒タイトルにキーワードを入れる
⇒見出しにキーワードをいれる
⇒本文にもキーワードを入れる
⇒ねらうキーワードから脱線しない
⇒文字数はライバルサイトの平均にする
⇒◯◯◯◯◯を回せ!記事を公開したらサーチコンソール
・おまけ
(3)記事の更新(加筆&修正)
・サーチコンソールで記事の修正(リライト)
・アクセスが集まる場所をハブページにする(再設計)
アドセンスは甘えです
リライトの目的とメリット
ブログをリライトするタイミング
【順位別】リライトの手順とやり方
・特典追加日:2021.08.06
・改訂版リリース:2021.11.17
【特典4】売れルンです~お客が欲しくなる10のトリガー
・『売れルンです』より抜粋
セールスに必要なのは、きれいな文章ではありません。
相手の声に出せない生々しい悩みや想いを受け止め、共感し、心に突き刺さる言葉です。
お客さんの心を動かすのは、文法的に正しい論理的な文章ではなく、感情に訴える言葉です。
本マニュアルは「そうそうこれがほしかった!」と心から思って買ってもらうための「言葉の伝え方」そして、それを生み出すための考え方をまとめたものです。
・どの場面で使えば良いの?
利用するシーンとしては、案件を紹介するキラーページ、
アクセスが集まる購買意欲の高いページでの使用を想定しています。
成約につながる場所であればどのページでもかまいません。
本マニュアルを利用するタイミングとしては、
サイトを作成したばかりの初期段階よりも
アクセスが集まり出したあたりからがオススメです。
・使うタイミングは?
「初期段階はGoogle、アクセスが来たら対人間」が原則です。
なので、本マニュアルを利用するタイミングは
初期段階ではなくアクセスが集まりだしてからになります。
『売れルンです』はその名の通り、
案件を売る(成約を取る)ためのマニュアルです!
人間に向けてセールスするための方法が書かれてあります。
私はサイト作成初期段階では、人間よりもGoogle(機械)目線で
コンテンツを作成するべきだと考えています。
なぜならインデックスされる段階ではGoogleに
記事内容を誤解されないようにするのが第一だからです。
・文字数:6,900文字
・特典追加日:2021.08.19
【特典5】記事タイトルのいろは~Googleに嫌われない作り方
・『記事タイトルのいろは』より抜粋
まずは『記事タイトルのいろは』の基本原則から話します。
☆「クリックされやすいタイトル」よりも「上位表示しやすいタイトル」
これが原則です。
一般的には、人の興味を引く魅力的なタイトルを作りましょうと言われます。
たしかに、検索結果には多数のタイトルが並びます。
少しでも人の気を引いてクリックしてもらう工夫が必要だという説明は説得力があります。
しかし、コンテンツ以上にタイトルを盛りすぎたり、必要以上にタイトルを長くしたり、ユーザビリティを逆に損なう状況になっています。
タイトルをキャッチフレーズのように考えて作ると、今のGoogleには好まれません。
上位表示しにくくなるのです。
「そもそも人間はきちんとタイトルを読んでいるのか?」という疑問すらあります。
基本的に、クリック率は順位に比例します。
クリック率は、タイトルが魅力的かよりも順位の高さで決まるという見方も出来ます。
不必要な言葉、中身と合致しないタイトルが修正されたり上位表示しにくい今、人間のクリック率を上げるための施策は悪手であり、Google(機械)に好まれて上位表示しやすいタイトルを考えるべきだというのが、私の考えです。
・文字数:5,800文字
・特典追加日:2021.09.23
【特典6】松風You Tube大学【7月いっぱいで終了】
最低4回/月の動画を投稿します。1動画5分以内を心がけています。
2021年10月にスタート、現時点で41本の動画が公開済みです。※2022年7月20日現在
参考例
- 第1回「直感力の鍛え方」
- 第2回「決断力の鍛え方」
- 第3回「あなたのライバルは何?」
- 第4回「文章は「余白」が大事」
- 第5回「これからの時代の案件選びは◯◯」
- 第6回「タイトル修正で良くあるミス&確認ツール」
- 第7回「滞在時間は長くなくて良い」
・特典追加日:2021.10.04
・最終更新日:2021.7.20
【特典7】内部リンクのいろは~Googleとユーザーに好かれる設定方法
・特典追加日:2021.10.21
【特典8】潜在ニーズの見つけ方~キーワードの意味だけで上位表示はできない
・特典追加日:2021.11.05
【特典9】LP要約法~ファーストビューから勝負は始まっている!
・特典追加日:2021.11.11
【特典10】共感のいろは
・特典追加日:2021.12.27
【特典11】特化の定義
・特典追加日:2022.1.20
【特典12】再検索キーワード攻略マスター
・特典追加日:2022.2.15
【特典13】ペラサイト戦略論【30日間メールサポート付き】
- ペラサイト戦略論0章:概要
- ペラサイト戦略論1章:キーワード編
- ペラサイト戦略論2章:LPチェック編
- ペラサイト戦略論3章:記事の書き方編
- ペラサイト戦略論4章:Q&A
文字数は、、、
0章:1726文字
1章:7116文字
2章:3269文字
3章:3811文字
4章:1460文字
——————-
合計:17382文字
・特典追加日:2022.3.12
【特典14】視点のいろは
・特典追加日:2022.4.29
【特典15】文字数の増やし方
・特典追加日:2022.5.18
【特典16】資格の魅せ方
・特典追加日:2022.6.19
【特典17】LPの見方
・特典追加日:2022.7.26
【特典18】【競合分析】ライバルをまねぶ
・特典追加日:2022.8.30
【特典19】インプットのいろは
・特典追加日:2022.9.27
【特典20】思考ツールの紹介
・特典追加日:2022.10.30
特典の受け取り方法
追記
「特化の定義」
「再検索キーワード戦略マスター」
「ペラサイト戦略論」
下記リンクから「勝ち組みになる3%のマーケティング」をご購入ください。
【注意】必ず購入直前にこのリンク経由でご購入ください。
このリンクをクリック後に
別の紹介者のリンクを経由して購入した場合
特典の対象にはなりませんのでご注意ください。
※特典配布に関しては先行販売を除く
本日以降の松風からのご購入者が対象となります。
↑こちらからのご購入をお願いします。
購入完了をお知らせするメールが
届きます。
そのメールの下部分に
松風からのメッセージがありまして
そこに特典のURLとパスワードが
書かれてあります。