Googleにインデックスされない3つの原因と対処法

この記事では、Googleにインデックスされない、遅い原因と対処法について解説しています。

  • サーチコンソールで申請してもインデックスされない
  • インデックスに3日ぐらいかかる
  • インデックスされても後から削除された

このようなお悩みをお持ちの方向けの記事です。

最後まで読むと、記事をGoogleにインデックスさせる方法が分かります。

Googleにインデックスされない原因

サーチコンソールで申請してもインデックスされない原因は3つです。

  • クローラーが巡回していない
  • 同じ検索意図の記事が存在している
  • 内部リンクをはっていない

なお、以下4つも検証しましたが要因として薄いと判断しました。

・ドメイン運用歴説:新規ドメインも中古ドメインも同様の現象が起きています。

・ワードプレス、はてなブログ:特に差はありません。

・文字数:5,000文字書いてもダメな場合もあるし、500文字程度でもインデックスされるときもあります。

・XML Sitemaps(旧Google XML Sitemaps)のバージョン差:特に差はありませんでした。

※サイトやブログに必要な文字数はキーワードしだいだと考えています。詳しくは以下のリンク先ページにまとめたので興味のある人はチェックしてみてください。

>>ブログの文字数が気になる人へ。競合の平均文字数を目安にする

クローラーが巡回してない

Googleにインデックスされない原因1つ目は「クローラーが巡回してない」です。

クローラーが頻繁に巡回しているサイトやブログは、インデックスされるのが早い傾向にあります。

タイトルやディスクリプションの修正による検索結果への反応も早いです。

新規ドメインや更新頻度の低いサイトやブログは、クローラーがあまり来ないのでインデックスされにくいです。

いつクローラーが回ってたかはサーチコンソールで確認できます。

同じ検索意図の記事を書いている

Googleにインデックスされない原因2つ目は「同じ検索意図の記事を書いている」です。

検索意図が同じ記事があると、、、

  • どちらを検索結果に表示させれば良いかの判断が出来ない
  • ユーザーが混乱する

これらの理由からインデックスされないと考えられます。

上位表示をねらうキーワードでGoogle検索してみましょう。

タイトルが7割以上同じなら検索意図が同じです。(順位は関係ない)

内部リンクがない

Googleにインデックスされない原因3つ目は「内部リンクがない」です。

ページ同士をリンクするとクローラーが回りやすくなります。

リンクがない記事は、大海原に浮かぶ孤島のようなもの。

クローラーが記事を見つけやすくするために、Googleに登録済みのページからリンクしましょう。

ただし内部リンクは関連性の高いページ同士にしてください。

【対処法】Googleにインデックスさせるには?

Googleのインデックス対策は「クローラー」「トラフィック」がポイントです。

常にサイト・ブログ内にクローラーが巡回する状況(=アクセスがある)を作れば簡単に登録されます。

なので、サイトやブログの設計段階まで戻る話になります。

「いやいや、今なんとかしたいんだ」と思うかもですが、まず大前提を知ってほしいです。

その後に、対処法を解説します。

常に一定数のアクセスがあるサイトやブログは、新記事がすぐにインデックスされます。

どのページにも等しいアクセスは入りません。

何か1記事でも常にトラフィックがあれば、そのドメイン自体の優先度は高くなります。

今のGoogleはトラフィックの量で、フォローする優先度を決めています。

コンテンツの質が高いかどうかは関係ありません。

そもそも機械は質が高いか独自に判断できません。(ユーザーの動きを見て評価しているだけ)

ということは、何かしらの形でトラフィックを生まないと話になりません。

検索ボリュームが大きいキーワードで記事を書く

ある程度のトラフィックを稼ぐには、もともとの検索ボリュームが大きいキーワードで上位表示をねらう必要があります。

ライバルを避ける方法としてはトリプルキーワード(○○+□□+△△)で記事を書くことがあると思います。

それ自体は悪くありませんが、サイトやブログ内の全ての記事がそれだとマズイです。

数ページで良いので、毎日安定してアクセスがある記事を準備することが重要です。

トラフィックが発生しているところにはクローラーが頻繁に回ってきます。

関連性の強い記事から順番に書く

クローラーが常に来ている記事と関連性の強いページを作って内部リンクでつなぎます。

こうすると新規ページはインデックスされやすくなります。

アクセスが多いページがまだ存在しない場合は以下の通りに記事を書いてください。

30記事(カテゴリー3つ/1カテゴリーにつき10記事)書くとしたら、、、

同じカテゴリー内の記事から、関連性の強い順に内部リンクをはりながら作成する。

今日はAカテゴリーを1記事、明日はBカテゴリーを1記事、だと内部リンクがはれないので非効率になります。

Googleは新しい情報を常に探しています。

新しめのキーワードで記事を書くのもクローラー対策になります。

トレンドネタには2種類あります。

短期間に爆発的なアクセスがあるものと、トラフィック数は及ばないが長期間検索されるもの。

前者は芸能人のゴシップ、後者は「サブスク」「リモートワーク」などです。

更新頻度を上げる(リライト含む)

新規ドメインはクローラーがなかなか来ません。

新記事を投稿する頻度を出来る限り高くしましょう。

書きっぱなしではなくリライトも重要です!

インデックス後の削除は、原因のほとんどが書きっぱなしです。

リライトが必要になる理由は、、、

  • 一発で検索意図に合致した記事を書くのは難しいから
  • 時間が経過すると情報が古くなるから
  • ライバルが新しい情報を追加するから
  • キーワード(Googleサジェスト)が変化するから

記事を書いたら順位がつくまで待つのではなく、サーチコンソールの検索クエリをみながらリライトしましょう。

検索結果1ページ目に入っても安心してはいけません。

下手にいじったら順位が落ちないか不安になりますが、競合サイト、Googleサジェスト、サーチコンソールの動きを見ながら定期的にリライトしましょう。

【結論】トラフィックを増やしてクローラーを回す

「クローラーが巡回してないブログやサイトは、記事を書いてもインデックスされにくい」という身も蓋もない結論となりました。

しかし、真実から目を背けていても前には進めません。

既存サイトに関しては、今回ご紹介した対策を実践していただきトラフィックを増やしてください。

新しく作る場合は、テーマやキーワード選定に留意し、コンセプトで差別化、更新頻度を上げてGoogleに評価されやすくしましょう。

テーマ選びやコンセプトの作り方について興味のある人は、以下のリンク先ページをチェックしてみてください。

>>【ブログコンセプトの決め方】意味と手順を解説します

この記事を書いた人
松風

2007年アフィリエイトを開始。

「エッグジョブ」「アフィリエイトアンサー」の講師を務めています。(2021年現在)

1000人以上のサポート経験を活かし、かゆいところに手が届く情報発信をしています。
取得資格
・Google広告「ディスプレイ広告」認定資格
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