あなたはこんな悩みでお困りではありませんか?

 

  • 書こうとすればするほど書けない
  • キーワードが見つからない
  • アップデートの打撃でPVが激減した
  • リライトしても元に戻せない
  • 新しいテーマ(主題)を探したい
  • 新記事が追加できない
  • 効率よく記事が書けない(時間がかかる)
  • やる気がでない
  • オリジナリティのある記事が書けない
  • やりたいことが分からない
  • ブログをやめようか悩んでいる

 

ひとつでも当てはまる方は、
「脱キーワード思考のサイト戦略論」をお試しください!

 

 

3月18日、このようなニュースがありました。

引用:Yahoo!ニュース

27日には、こんな記事もでました。

引用:読売新聞オンライン

↓こちらが記事にあるグレッグ・ジョズウィアック氏の投稿です。

 

iPhoneに生成AIが搭載された未来を想像してみてください。

恐ろしい世界が待っています。

検索結果に「強調スニペット」や「生成AI」が表示されゼロクリック※が加速しております。

iPhoneにAIが搭載された場合、今とは比べものにならないダメージになるでしょう。

※ゼロクリック:検索結果だけで問題が解決するためユーザーのサイト訪問率が低下する現象

ちなみにAndroidはひと足早く、すでにGemini(生成AI)が使えます。

 

  • YMYL(Your Money or Your Life)
  • 企業の進出
  • 「強調スニペット」や「関連する質問」の表示
  • 生成AIの表示
  • Googleのアップデート

個人サイトを取り巻く状況は悪化のいっぽう。

こんな時代に個人サイトに求められること。

それは「ユーザーがあなたのサイトに来る理由があるのか?
ということです。

「分かりやすい説明だけなら、AIで十分!」

という世界がもうそこまでやって来ています。

AIで記事を作るのが当たり前になったとしても
それは企業でのみ通じる話です。

企業も個人も同じことをやれば、Googleがどちらを優遇するかは、
私が言わなくてもお分かりいただけるでしょう。

これまでは、情報の加工、量産で何とかなりました。

「質問(キーワード)」に上手く回答できたら合格だった。

しかし、今や企業にその土俵を奪われました。

個人サイトは、ただ質問に答えるだけでは何の価値も生み出せません。

 

そこで重要になるのが「プレゼン記事」です。

相手の質問に答えるだけの「受け身の姿勢」ではなく、こちらから相手を引きつけるプレゼン型のコンテンツこそ、個人の生き残る最終手段なのです。

質問(キーワード)を探すのではなく、イシューを提案する。

イシューとは「課題」「論点」です。

 

・ユーザー自身が気づいていない課題の提示と解決策

・AIでは思いつかない斬新な切り口のオピニオン記事

「ここに来れば、何かが見つかる」

そんな期待感(ユーザーがサイトに来る理由)が必要です。

 

検索のルールが変わろうとしているとき
私たちは変わらず生き残れるでしょうか?

AIに記事を書かせる発想自体がナンセンス。

ここにまず気づいてください。

そして、人生を大きく変えたいなら
これまでの発想は捨て去る覚悟が必要です。

自分の頭で考えること
面倒くさがらないこと
そして「孤独」を愛すること。

独自性のあるコンテンツが
求められているわけですが、、、

独自性を求めるほど
情報発信者はある現象に
さいなまれることになります。

まず、浮きます。
そして「孤独」を感じます。

人と違うことをやるから
独自性があるのです。

浮いて当然
孤独を感じて当然。

逆にいうと、、、
周りから浮く
孤独になるのが嫌な人は

独自性のあるコンテンツを作るのは
難しいのではないでしょうか?

 

 

私の例でいうと
『脱キーワード思考のサイト戦略論』を
販売するさい、

「脱キーワード」という方向性は
かなり浮くだろうなと思いました。

なぜならキーワードは
SEOの基本というか
王道ですよね?

それを否定するのですから
勇気がいりますよね。

 

ただ、私には確信がありました。

キーワードや検索ボリュームから
自由になることで新しい道が
見えてくることを。

 

これからのサイト運営で
役立つ確信があったからこそ

浮いても孤独を感じても
頑張れました。

 

そして私の想いをご理解いただき
多くの方にご購入いただいています。
感謝ですm(_ _)m

 

 

ということで
独自性を追い求めるなら

浮かないといけない。
孤独を感じないといけない。

そのぐらいじゃないと
パンチが足りないと思ってください。

 

浮いても孤独を感じても
あなたを支持してくれる人が
必ずいるはずです。

JPで電車の写真を熱心にとっている
いわゆる「撮り鉄」の方は

一般客からみれば
浮いている存在ですが、
同じ撮り鉄からすれば仲間です。

撮った写真をネットで探して
楽しんでくれている人
いいねをしてくれる人もいます。

 

独自性のあるコンテンツ作りは
方法論に目がいきがちですが、

今回話したようなマインド的な部分が
発想やメンタルに直接影響することなので
とても大事だと思いますね。

あなたは、
浮いても大丈夫ですか?
孤独に打ち勝てますか?

 

本当に、これを伝えたい。
言語化したいという想いがないと

世の中からわざわざ浮いてまで
何かをしようとは思えませんよ。

その何かを探すことが
今必要なのではないかと
切に思うのです。

 

ここまでをまとめると
Googleの冷遇、企業の進出、AIの躍進これらに個人サイトが立ち向かうには

  • キーワードに対して分かりやすい説明をするだけの受け身の姿勢をやめる
  • あなた独自の視点でプレゼンしてイシューを与える
  • そのためには、自分自身が変わらなければいけない

ということです。

ここでいう「変わる」とは「人格を変える」ということではありません。

観察力、学習力、思考力、言語化力を養うということです。

アイデアの質は、脳内にインプットされた情報の質に比例します。

そして日頃の観察や学習態度がインプットに直接影響します。

 

とはいえ、「そう簡単に人は変われないでしょう」と思う人もいるでしょう。

たしかにその通りです。

簡単に変われるなら、誰も苦労しません。

ただ、私は学習を通して子どもが大きく変わる、親からは奇跡だと言われる光景に何度も直面してきました。

成績1の子でも、変われるのです。

私の教え方のノウハウに、サイト運営の知識をかけ合わせ、今個人サイトに必要な要素を学び習得できる教材を作りました。

 

商品内容

PDF(7冊)文字数合計48,000文字

  1. 個人サイトが進むべき方向性 (7,015 字)
  2. 分類 (9,295 字)
  3. 親近性と新規性 (1,445 字)
  4. 競合チェックは必要? (7,442 字)
  5. 直感と論理 (3,588 字)
  6. テーマの探し方 (11,389 字)
  7. 言語化 (10,293 字)

 

1章 個人サイトが進むべき方向性

個人サイトの進むべき方向性について話しています。

まずは共通認識(ゴール)を作り、

じゃあ、そのためにはどうすれば良いのか?
という流れで進めていきます。

本教材は書籍のように中身を確認してから買えません。

そこで第1章のPDF教材を無料で公開いたします。

購入の参考にしてください。

>>クリック(タップ)して第1章を無料で入手する

 

※圧縮しているので解凍してください。

手順

・リンクをクリック
・ダウンロード場所を指定
・ファイルの上でクリック
・「解凍」をクリック

2章 分類

「分類」というスキルを、あなたが身につけるメリットを話します。

 

分類とは、「頭の中にタンスの引き出しを作ること」

※イメージです

引き出しがあるから、、、

  • 「過去に体験した似たような事象」と結びつけて「目の前の事象」を認識する
  • 共通点や違いが分かる
  • 情報が整理されて知識が定着する
  • 似たもの同士を組み合わせたり、別の事象に転用したりしてアイデアを生み出せる

 

全体では認識できない、出来ないことでも
分けると分かることがありますよね?

「分けると分かる」

今まで見えなかった繋がりが
見えるようになります。

この繋がりがユニークであるほど
ユーザーはあなたのコンテンツに
独自性、価値を感じるでしょう。

ユーザーがあなたのサイトに
訪問する理由となります。

この関係性が作れれば
仮にiPhoneにAIが実装されても
あなたのサイトが圏外に飛ばされても
探し出してくれるでしょう。

 

逆にいうと、分類してないから
頭の中に引き出しがない。

目にするもの
耳にするもの
口にするもの
肌で感じるもの
心で感じたこと

あれよあれと無意識下に埋もれてしまい
使い物にならないのです。

いくらインプットや体験をしても
経験値として積み上がりません。

 

人を惹きつける文章の背景には
それを書いた人の人生経験があります。

五感をフル稼働させて
経験を血肉化させる。

ゆえに言葉に重みがでて
読み手の心に訴えるのです。

分類とは、五感で感じたものに「ひっかかり」を見つけ
意識下に残す工夫でもあります。

「違和感」や「パターン」に気づき言語化する。

自分の内側から「問い・イシュー」を生み出す。

この繰り返しでコンテンツはいくらでも作れます。

 

よく「俯瞰が大事!」と言われますが、いざやってみると難しいことに気づきます。

俯瞰には全体像が必要なのです。

その全体とは、個々の情報の集合体。

ゆえに一度解体して情報を分けないといけないのです。

なのに、無理やりひとつの大きなかたまりとして
見ようとするから俯瞰できないのです。

 

サイトを作ろう、
記事を書こうと思っても

何をして良いのか分からない
こういう経験はないでしょうか?

やる気はあるのに
何もできない歯がゆさを
感じたことはありません?

 

分類で言葉の解像度を高めれば、
今までにない視点でテーマを
考えられるようになります。

その結果、
アイデアが次から次へと湧いて、
サイトを作る、記事を書く
手が止まることなく続けられます

 

 

3章 親近性と新規性

独自性、オリジナリティが大事!
と言われてますが、

————————————
独自性とは何なのか?

人と違うことをやれば
独自性があると言えるのか?
———————————-

 

考えてみましょう。

 

まず、結論からいうと
誰も見たことがないことを
ユーザーに提示しても、

必ずしも独自性があるとは
思ってもらえません。

いや、ほとんどの場合
評価すらされない。

 

たとえば、
馬車全盛の時代に
自動車を提示しても

得体の知れない物体として
認識されるでしょう。

 

人は、頭の中にある
分類表を基準にして
認識しています。

馬車全盛の時代なら
「乗り物」というカテゴリーの中に
馬車がある感じです。

このような状況で
いきなり自動車を見せても
分類表にデータがない。

乗り物として認識されない。
ゆえに、評価できない。

この時代に、
「どんな乗り物がほしいですか?」と質問すれば
9割の人が「早い馬車がほしい」と答えるでしょう。

 

つまり、独自性を主張するには
このカテゴリーの話ですよ~。
評価してくださいね~。

と提示しないと
相手はできない。

新規性だけでなく親近性も必要。

 

「既視感」と「これ新しい!」
バランスが大事なのです。

 

ところで、数年前の話になりますが
バナナジュースが流行りそうで
流行らなかったのを覚えてますか?

 

時系列でいうと
タピオカの次に流行るのが
バナナジュースと言われてました。

 

タピオカが流行り
バナナジュースは流行らなかった。

 

私が思うに
バナナジュースは既視感が強く
新規性が弱かったから
流行らなかったのでしょう。

バナナジュース自体は
そう見かけませんが
バナナはよく見かけます。

作り方もなんとなく想像できます。

 

バナナは安いイメージもあるし
ミキサーがあれば誰でも
作れそうな気がします。

実際は分かりませんよ。

 

でも、既視感が強くて
作り方、味、完成品、
脳で全部イメージできちゃうわけです。

それに7~800円だすかと言われたら
出さないでしょう。

相手に全部想像させたら
そこで試合終了です。

 

—————————————
そもそも「独自性」はゴールなの?
————————————–

人と違うことをやる=独自性ならば
ゴールと定義して良いのですが、

前述の通り、新規性だけでは
ユーザーに評価すらされない。

つまり、独自性はゴールではない。

 

じゃあ、何がゴールなのか?

★ユーザーに価値を感じさせること

これがゴールです。

独自性はゴールするための手段。

ここを間違えると
独自性やオリジナリティのある
コンテンツは作れません。

 

独自性=新規性+親近性=価値

 

このあたりの話に興味がある方は
「脱キーワード思考のサイト戦略論」を
ご検討ください。

第3章で話しています。

 

で、何が新しくて
何がありきたりなのか

ここを理解しないと
独自性は出せないのですが、

それについては2章の「分類」で話してます。

 

情報発信者にとって
「分類」のスキルが大事だと
何度もいっているのは
ここに繋がるからなんですね。

2章は1万文字ぐらい入ってるので
いかに大事なのかが
お分かりいただけると思います。

 

4章 競合チェックは必要?

競合チェックをする目的は何でしょうか?

・ジャンル、キーワード選定

・記事作成の参考にしたい

 

主にこの2つだと思いますが、
これらの目的でチェックする意味は
日々薄れています。

そもそも競合は企業ばかりで
個人のブログやサイトなんて
あまり見かけませんよね。

下手に競合を真似すれば
余計評価されなくなりますよ。

競合チェックする意味合いは
変化しています。

それを語るうえで大事なキーワードが
「エフィカシー」です。

エフィカシーとは、、、

——————————
自己のゴールに対する
達成能力の自己評価。

ざっくりいうと、
根拠のない自信が
どの程度あるか?
——————————

コーチングで使われる用語が
なぜ競合チェックと関係あるのか?
その理由から話します。

 

ゴールまでの筋道が
しっかりしているなら、
エフィカシーは
それほど重要ではありません。

なぜならゴールまでの
根拠がちゃんとあり、
不安要素が少ないから。

 

逆に、ゴールまでの道筋が
さっぱり分からないとき、
エフィカシーが重要になります。

根拠はないけれども
出来る気がする。

 

これまでのサイト作成は
上位表示されているサイトを
マネすればよかったので、
ある意味、道筋が見えてました。

 

しかし、今はどうでしょう?

 

上位の記事をマネても、
+αで独自性を足しても、
うんともすんともいきません。

それで何とかなるのは
法人ドメインだけ。

個人サイトの場合
競合を真似しても効果なし。

逆に、どこでもあるような
サイト構成だと
マイナスに働くことも。

 

サイトを作るとき
記事を書くとき

競合チェックは大事ですが、
参考にするためにやるなら
やらないほうがマシです。

 

見ないほうが、
競合に類似しないで
独自性を出せるかもしれません。

繰り返しますが
個人サイトの場合、

競合を真似るほど
評価は悪い方に傾きます。

 

個人が参入できるかどうか?
ジャンル選定を目的とした
検索・競合チェック

これすらも
初期段階では不要だと
考えています。

その理由はマニュアルに書きました。

———————————
怯えながら記事を書いてませんか?
———————————

・YMYLかもしれない
・下手に記事を足してカニバリ起こしたら大変
・どうせアップデートで飛ぶんだろうな
・このキーワードで上がるのかな?

何かしら不安を抱きながら
記事を書いてませんか?

もしくは、
諦めて記事を書いてない方も
おられるでしょう。

 

厳しい状況にありますが、
今、私たちに必要なのは

「根拠のない自信」

「エフィカシー」です。

結局、記事書きで大事なのは
書くことに対する意識、
マインドなんですよ。

文章術を学んで
うまい文章が書ければ
万事うまくいくかといえば
そうはいかない。

昔はね、記事を書けば
アクセスが来るのが当たり前だったので
マインドを軽んじる人が多かったですが、

今は、めちゃくちゃ大事ですよ。

根拠のない自信だって
自分軸や考え方から
生まれるものですからね。

 

書こうとすればするほど
書けなくなる人は

そのあたりを見直したほうが
よろしいかと思います。

間違っても文章術の勉強に
走らないこと。

そこに行くと
無限ループに苦しみますよ。

 

根拠のない自信は
マインドセットと日々の分類
そして言語化で高められます。

「脱キーワード思考のサイト戦略論」は
それら全てを網羅しています。

競合サイトのリサーチについては
4章で解説してます。

 

マインドの話をしたので
この話もさせてください。

敏感すぎて毎日がしんどい

そんな自分が情報発信に
向いているかどうか知りたい。

↑このような質問を
頂くことが増えました。

結論からいうと
めちゃくちゃ向いてます。

細かなことが気になる
イライラしてばかり

つまり、解像度が高く
世の中を見られている
ということです。

ご本人からしたら
しんどいかもしれませんが。

普通、気にならない部分が
気になるということは
それだけ視点を多くもっている
とも言えます。

ゆえに、気になったことを
言語化してアウトプットすれば
独自性の高い情報発信ができます。

コンサルに入る前に作ったブログを
見せてもらうと

ザ・アフィリサイト
みたいなパターンが多く

せっかくの視点を
活かせてない人が多いです。

巷でいわれるサイトの作り方を
その通りにやらないとダメだと
思い込んでしまい、

せっかくある能力を
活かしきれていないんですよ。

 

人と同じことをしても
埋もれるだけです。

本教材を利用して
アナタの能力を解放してください。

 

5章 直感と論理

「直感」の意味を辞書で調べると以下のように書かれています。

「推理・考察などによるのでなく、感覚によって物事をとらえること。」

・テーマを選ぶ
・記事を作る

どちらにおいても直感的でないと今後は厳しい。

その理由を話します。

直感的な思考をラテラルシンキング(水平思考)と言います。

逆に論理的な思考をロジカルシンキングと言います。

 

私たちが情報発信するうえで
脅威になるのが生成AIです。

ChatGPTとかGemini(旧Bird)など
生成AIは論理的な思考が得意です。

「こういう条件で考えてくれ」
というオーダーには強い。

逆にいうと、、、
指定する条件を間違えたり、
不確定要素が多いと
誤魔化したり間違えます。

生成AIから賢い答えをもらうには
ユーザー自身が賢くないといけません。

ここに個人の勝ち筋があります。

 

ユーザーが気づいてない盲点を指摘する

入力した条件にそって論理的に回答するAIでは

ユーザーが気づいてない、勘違いしている要素を考慮したアドバイスはできません。

与えられたものでしか考えられない。

 

たとえば、以下の内容をGeminiに質問してみました。

 

「中学生の子どもが私(母親)の話を聞いてくれません。どうすれば良いですか?」

回答

中学生のお子様が話を聞いてくれないと、不安や寂しさを感じてしまいますよね。いくつか試してみる方法をご紹介します。

1. 子どもの気持ちに寄り添い、共感する

まずは、子どもが話を聞いてくれない理由を理解することが大切です。思春期になると、自我が芽生え、親からの自立心が強くなります。そのため、親の話を素直に聞き入れることに抵抗を感じる場合もあります。

子どもが何か悩みや困りごとを抱えているのかもしれません。まずは子どもの気持ちに寄り添い、共感を示しましょう。

2. 話しやすい環境を作る

子どもが話しやすい環境を作ることも重要です。

時間帯: 子どもがリラックスできる時間帯を選びましょう。
場所: 周囲に気を遣わず話せる場所を選びましょう。
態度: 子どもを責めたり、否定したりせず、温かく見守りましょう。

3. 子どもの興味や関心に合わせた話題を選ぶ
4. 一方的に話さず、質問を投げかける
5. 自分の体験談を話す
6. 無理強いしない
7. 専門家に相談する

 

さすがロジカルシンキングという感じの模範的な回答です。

この質問って実際に
保護者から面談でいただいたものです。

で、私は直感的に
お母さんのスマホを見るクセのせいだと思いました。

このお母さんとは面談を何回もしているのですが
待ち時間も含めてスマホをよく見るクセがあります。

おそらく家に帰っても
スマホを何回も見ていると思いました。

子どもが話しかけても
スマホを見ながら受け答えしているとしたら、

お母さん的には話の内容を理解していても、
話している本人はちゃんと聞いてもらっていない
と感じても不思議ではありません。

そっちがそのつもりなら
こっちも聞かないよ

反抗期の子どもであれば
そう考えてもおかしくありません。

 

スマホばかり見ていて
話を聞いてくれない

子どもの親に対する不満でも
ベスト3に入ってます。

何気なく家庭の様子を
子どもに聞いてみると
その通りでした。

なので、お母さんに
話は聞いていると思うのですが
スマホをちらちら見ないでください。

本人は、話を聞いてもらっていない
と感じてますよと伝えました。

3か月後の面談

話しながらスマホを見るのをやめたら
子どもも話を聞いてくれるようになったと
報告がありました。

 

こういう盲点に気づくには
論理的であるよりも
直感的であるほうが有利なこともあります。

 

情報発信者はロジカルだけでなく
ラテラルシンキングに
強くないといけません。

 

直感は経験や知識の集大成です。

私が教育業界での経験や知識が
あったからこそ
お母さんにアドバイスできたように

あなたが取り組むテーマ
そしてそれ以外も含めて
経験や知識を持っておかないといけない。

さらに、自分の直感を信じられる
マインドを持つための訓練も
日頃からしてないといけません。

最初に生成AIを、私たちの「脅威」と
表現しましたが、

本来はそうではなく
思考の補助として使えば
心強いパートナーにもなってくれます。

使いこなすという意味でも
生成AIが出せない価値を
ユーザーに届けるという意味でも

直感を鍛える作業は必須です。

でなければAIを使いこなせないし、
ユーザーに価値を提供できません。

第5章では、情報発信者に必要な
直感と論理について解説します。

 

6章 テーマの探し方

特化サイトを作るときテーマ(主題)を選びますよね。

サイト全体だけでなく記事ごとにもテーマがあります。

独自性を生み出せるかどうかはテーマ選びから始まっている。

 

新しいテーマでサイトを作るにしても
既存サイトに記事を追加するにしても
テーマ選びがポイントになるのです。

逆にいうと、、、
このテーマ選びが上手くいかないから

「新しいサイトが作れない」

「既存サイトに記事が追加できない」

とも言えます。

 

もしアナタがこのような悩みをお持ちなら『脱キーワード思考のブログ戦略論』をご検討ください。

特に第6章「テーマの探し方」がおすすめです。

イメージしやすいようにテーマの具体例も複数紹介しています。

このマニュアルだけで文字数が11,000字あります。

 

例があるだけだと参考にはなるけれども、自分にどうあてはめて良いのか分からない。

そう考えまして6章に入る前に、

★あたらしいテーマの探し方

★今取り組んでいるテーマを

別の視点で見るために役立つ、「分類」というスキルを紹介しています。

ここでも具体例を複数紹介しているのでイメージしやすくなっております。

 

『脱キーワード思考のブログ戦略論』はライティング教材ではありませんが、

サイト作成、記事作りで重要な「勢い」をアナタにもたらします。

「こういうサイトが作りたい」
「こういう記事が作りたい」

あらかじめ、
何がしたいか決めているので道を見失うことなく進めます。

7章 言語化

無料ブログを利用して頭の中にあることを吐き出してもらいます。

理由は、情報発信者のアウトプット量の激減につきます。

  • YMYL領域の設定
  • 企業ドメインが強すぎ(空いてるキーワードがない)
  • ChatGPTなどの生成AIの登場
  • アップデートによる精神的ダメージ

↑記事が書けなくなった理由は、いろいろあると思います。

でもですね、どんな状況でも言語化は続けないといけません。

画家のピカソは以下の言葉を残しています。

「何を描きたいかは、描きはじめてみなければわからない」

ピカソの場合は「書く」ではなく「描く」になりますがコンテンツを作るという意味では同じでしょう。

何を書くかというアイデア

これは、あなたが考えているときではなく「書いている最中に浮かぶ」ということです。

だから、書かないといけない。

 

でも、キーワードや検索ボリューム、YMYL、競合、カニバリなどを気にして書かないからアイデアが浮かばないのです。

だから無料ブログで書きましょうと言っているのです。

7章の文字数は12,000字あります。

言語化の具体例もいれたので参考にしてください。

今回の教材は、私のコンテンツノウハウのコアが入ってるといっても過言ではありません。

というのも、私は特殊な文章術を使いません。

セールスライティング、コピーライティングとか駆使してどうこうしたことはありません。

やれないのではなく必要ないから使わないのです。

その変わり「情熱」「勢い」を大事にしてます。

体の中に「伝えたい」という想いがたまるまで清書はしません。

ノートやパソコンで言語化はしますが清書はしません。

・コップの水がたまってこぼれるまで

・宇宙戦艦ヤマトでいう波動砲チャージ120パーセントまで

ためにためこみます。

そして、きた!!!!!!!!!!となったら一気に書き上げます。

これだけです。

で、この方法で大事なことは強制アウトプットすること。

自分が書きたいときに書く、ではないのです。

それだといつまでも書けません。

人間、制限があるほうが上手くいきます。

私の場合、サイト運営だけでなくメルマガやユーチューブがその場所になっています。

本当は、私と同じようにするのが一番良いのですがメルマガもユーチューブも抵抗ある人が多いと思うので

なら「無料ブログはいかがですか?」と提案しているのです。

NEW!松風による解説動画(1章~7章)

PDF教材だけでも十分に内容は分かるように作成しておりますが、さらに理解度を深めるための解説動画をご用意しました。

1章から7章全ての解説を、松風が動画で行います。

「分からなくて先に進めなくなったらどうしよう」とご不安の方も、安心してご購入ください。

4月10日配布

 

NEW!メールサポート(半年間)

教材の分からない部分をメールで質問できます。

「教材の内容は分かるけれども、自分の場合にあてはめると正しいのか自信がない」

このようなことがないようにするためのサポートです。

もちろん、教材の中身自体に対する質問も可能。

松風の本気を受け取ってください。

有効期間:4月1日~9月30日

 

PDF教材&動画講義のほかに特別プレゼントを8個、ご用意しました!
  • Matomo Analytics の使い方
  • GIF 動画の作り方
  • デジタルデトックス
  • バレットジャーナル
  • 「500円note」の売り方
  • 散歩道
  • 学び系アフィリエイトの稼ぎ方
  • TANTEKI

プレゼントその1

Matomo Analytics の使い方

Google Analyticsの最新版GA4がしっくりこない。
「前の方が良かった」と思ったことはありませんか?

そんな方にオススメなのが無料プラグイン「Matomo Analytics」。
旧アナリティクス(UA)に近い使用感です。

 

本特典では「Matomo Analytics」の導入&使い方を動画で解説します。

プレゼントその2

GIF 動画の作り方

「動画」にするまでではないが「文字+画像」だと伝えきれない。
画像と動画の中間的な役割を果たすのが「GIF動画」です。

こちらのサイトでGIF動画が使われています。
縮んだ服を伸ばす 3つの方法 – wikiHow

本特典では、GIF動画の作り方を教えます。
滞在時間やリピート率向上の効果が期待できます。

プレゼントその3

デジタルデトックス

デジタル機器の使いすぎで
体に悪い影響が出ることがあります。

ストレートネック(スマホ首)
肩こり、猫背などの物理的ダメージ

精神的には
つながり疲れ、睡眠障害
集中力や記憶力、創造性の衰退
正義中毒(許せない/不謹慎)

もはやデジタル機器なしでは
生活するのも大変な時代になりました。

さらに、私たち情報発信者は
パソコンやスマホを使う機会が多く
意図的に離れる習慣が必要!

 

そこで登場するのが
デジタルデトックスです。

 

まずは、現状把握ということで
デジタル関連にどのぐらい
時間を使っているかを計測する。

次に、目標(削減時間)を決めて
意図的にスマホやPCから離れる。

 

ざっくり言えば
やることはこれだけなのですが
ポイントになるのは、

デジタル機器から離れているとき
何をするかです。

運動、散歩、読書など
やることがあれば良いのですが
何もなければ

結局スマホを見てしまう
パソコンを見てしまうと
挫折してしまいます。

 

情報発信者としておすすめなのは
ノートとペンで思考することですね。

ノートは記録のためのツール

↑こう考える人が多いですが

思考を言語化するためのツール
でもあります。

目的もなくスマホを眺めるより
スリリングであり楽しい時間を
過ごせますよ。

 

前から言ってますが、

情報をネットで拾って
わかりやすいように編集する
コタツ記事では厳しい時代です。

事実をどう解釈して
あなたの真実を作るのか?

情報発信者としては
当たり前のこと。

でも、これまでは
やらなくても稼げたので
ないがしろにされてきたこと。

ちゃんと向き合わないといけません。

 

X(旧Twitter)やインスタを眺めても
あなたの思考は深まりませんよ。

スマホから離れて
紙とペンを使って
ひとりの世界で

真剣に自分と向き合うことが大事。

これこそ情報発信者にとって
最強のデジタルデトックスです。

プレゼントその4

バレットジャーナル

バレットジャーナルとは箇条書きのノート術です。

発案者はアメリカのライダー・キャロル氏。

手帳との違い

枠が決められている手帳と違い、バレットジャーナルは自由度が高い。

白い紙に自由に記入、用途に応じページを追加するので可能性は無限大です。

メリット

自分への理解を深め、本当に意味のあることに集中する

 

ネットやテレビを通して膨大な情報に晒されています。

ライダー・キャロル氏は、デジタル時代の病として「自己認識の欠如」を挙げています。

 

ネットで離れた人とも繋がれるようになりましたが、逆に自分自身とふれあう時間は減少。

時間ができれば(無意識に)目的もなくスマホを眺めてしまう。

 

自己認識の欠如が問題をぼやけさせ、何に集中すれば良いのか分からなくします。

仕事や家事、育児などで忙しいのに、集中すべきポイントが見えない。

 

その結果、拘束時間は多いのに生産性が上がらない負の連鎖に苦しむことになります。

特に副業でサイト運営する人は、時間が限られているので生産性をあげないといけません。

 

パソコンに向かうだけでなく、ネットから離れて思考する時間を確保しないといけません。

アナログの避難所とのなる空間、それがバレットジャーナルです。

一般の人よりもネットを使うサイト運営者にこそ、試してみてほしく特典にしました。

3月29日配布

NEW プレゼントその5

「500円note」の売り方

noteで稼ぐ方法を紹介します。

いざ有料記事で稼ごうと思っても、何をして良いのか分からない方向けに

敷居をできるだけ低くした方法を紹介します。

有料noteは最高5万(プレミアム会員は10万)で販売できますが、万単位で売るのはハードルが高いと感じている人も多いでしょう。

そこでワンコイン、500円で販売する戦略を教えます。

「どういうnoteを作れば良いのか?」

「クレームは来ないのか?」など

はじめて有料noteを販売する人が気になる部分をスバッと解説します。

4月12日配布

プレゼントその6

散歩道

散歩といえば「気分転換に」「天気がいいから」など突発的、無計画にやるのが一般的だと思います。

私はアイデアを生み出す仕組みとして「散歩」を意図的にしています。

「書きながら考える」ように、「歩きながら考える」

歩くことは体力作りや健康に良いだけでなく、アイデア作りにも最適です!

想像力や新しい視点を探したり、一人で自分と向き合ったりと、散歩はメリットしかありません。

私のこれまでの経験を「散歩道」としてお伝えします。

4月19日配布

プレゼントその7

学び系アフィリエイトの稼ぎ方

Schoo(スクー)、ストアカ、スタディサプリなど「学び・資格系アフィリ」の稼ぎ方を紹介します。

LPや公式サイトからキーワードを拾うのが王道ですが、今回はそれ以外の方法で現在もSEO的に有効な稼ぎ方を教えます。

新生活が始まる春は、学びの需要も増える時期です。加えて経済産業省が「リスキリング」という言葉を用いて学びを推奨しています。

この大きな流れに乗って稼ぎましょう。

4月26日配布

 プレゼントその8

TANTEKI

端的に表現する方法を
まとめた教材になります。

 

今のグーグルは
端的な表現を好みます。

昨年秋からの傾向として

企業サイトでも
情報網羅系の記事が順位を落とし、
ピンポイントで回答している記事が
順位をあげています。

 

もちろん、端的な表現だけで
評価されるわけではありませんが、

新記事作成やリライト時に
積極的に取り組むべきものだと
考えています。

 

「端的」の意味を辞書で調べると

—————————————-
わかりやすく、はっきりしているようす。

【表現などが】てっとりばやいようす。
—————————————-

と書かれてあります。

 

サイトレベルでいうと

—————————-
・1文がシンプル

・内容によっては箇条書きを使う

・結論が明確

—————————–

↑まずはこれらが基本。

 

例)
~することができる
⇒「~できる」

1文の文字数は50~60以下を目指す

同じ助詞(たとえば「の」)を繰り返さない

 

言い回しが回りくどいのも駄目。
読んでてストレスがたまる文章はNG。

さらに、、、

——————————
・検索意図を厳選している

・1記事1メッセージ
—————————–

↑回答が素早く得られる。

 

こういう記事が好まれます。

 

ただし、
網羅性のある記事は駄目!
文字数の少ない簡潔な記事が正義!

そんな単純な話ではありません。

 

端的な表現は
ユーザーの役にたつための手段であり
目的ではありません。

ユーザーが素早く回答を得られるよう
追求した結果、端的な表現になった。

これが正しいアプローチです。

検索結果だけを見ていると
眼の前にある結果、

端的な表現で作られたコンテンツが
ゴール(目的)だと勘違いします。

 

たとえば、
網羅記事をリライトするとなら

記事の文字数を減らして
簡潔にすれば良いのか?

答えはノーです。

検索意図が複数あるなら
主要なものを選んで1記事にまとめる。

残りの検索意図は、
別記事にまとめて内部リンクでつなぐ。

※残りの検索意図も状況によっては
複数ページにまとめる
(1記事だけでまとめない)

↑こういう配慮が必要です。

トピッククラスターは
SEO的に過去のもので
効果は薄いという意見もありますが、

手段ではなく目的として
トピクラを使うのは
たしかに無意味ですが、

正しい目的に向かって
手段として使うなら
効果はあります。

トピッククラスターで
構成された記事の順位上昇を
いくつか確認しています。

主要な検索意図が何なのかを
理解してないといけません。

 

こんな経験はありませんか?

 

知りたいことが見つからない。
記事の最後のほうに
ようやく登場した。

網羅性の強い記事が
上位を独占していたときに
この現象がよくありました。
今もあります。

 

自分が知りたいことが、
その記事にしてみると
優先度が低くく、
ページ下までいかないと
答えにたどり着けない。

しかも、
そういうサイトに限って
サイト内検索もできない。

パソコンなら
「Ctrl」キー+「F」で
検索できますけど。

ユーザーからすると
めちゃくちゃ面倒ですよね。

 

だから1記事1メッセージの原則が
大事になってくるわけです。

これなら、ユーザーの知りたいことが
ピンポイントで見つかりますからね。

逆にいうと、
1メッセージに絞るから
結果的に簡潔な記事が
好まれるということです。

 

ここまので話、

これってGoogle(機械)だけでなく
人間も好むコンテンツの形式だと
思いませんか?

もしあなたが用語集を作るなら

30用語を1記事にまとめるより
1用語1記事で作るほうが
ユーザビリティは高いでしょう。

もちろん、ユーザーが情報を
素早く見つけられるなら
1記事でもかまいません。

 

SEOはどんどん複雑で
難しくなっていますが、

ユーザーのために
当たり前のことをちゃんとやる

↑これだけでもう良いのではないかと
思う今日このごろです。

テスト
5月3日配布

本教材のお値段ですが、、、

・PDFマニュアル7冊
・解説動画
・メールサポート

さらに特典として
・Matomo Analytics の使い方
・GIF 動画の作り方
・デジタルデトックス
・バレットジャーナル
・「500円note」の売り方
・散歩道
・学び系アフィリエイトの稼ぎ方
・TANTEKI

がつきます。

内容とボリュームから24,800円が
妥当な価格ではないかと考えておりました。

しかし、国内では給料が上がらないのに物価上昇が続いています。
経済期に厳しい状況の方も多いと思います。

そこで熟考を重ねた結果、
19,800円(税込み)にしました。

 

お得に買えるこの機会をお見逃しなく。

 

申し込み方法はPDF資料(改訂版)に記載してあります。

>>クリック(タップ)してPDF資料を入手する

注文前に必ずご一読ください。

 

※圧縮しているので解凍してください。

手順

・リンクをクリック
・ダウンロード場所を指定
・ファイルの上でクリック
・「解凍」をクリック

注文前に必ずご一読ください。

 

 

Q1:サイトの作り方は教えてくれますか?

A1:いえ。作り方にはふれていません

⇒2/26のお手紙で話した通り個人サイト運営者の重心は「自分軸」にあると考えています。

「お手紙」=通常のメルマガです。購入者通信ではありません。

SEOとかサイトの作り方よりも「あなたがどう在りたいのか?」「サイトで何を表現したいのか?」

この部分が解決しないことにはどんなノウハウを手にしても意味がありません。

そこで、本マニュアルではサイトを作る一歩手前までをフォローします。

キーワード選定で悩むこともなくなります。

正直、ここまでできれば(私のメルマガ読者さんであれば)サイトは作れるだろうし、記事も書けると思います。

テキストだけでなくサイトをツール化するほうが表現の幅も広がり価値を生み出しやすいです。

サイトのツール化に関しては案内PDFでもふれている通り『繰り返し使われるサイトの作り方』をご検討ください。

wキャンペーンを実施中です。

 

Q2:内容が難しそうですが、私にも出来るでしょうか?

A2:はい。できます。

⇒お手紙(メルマガ)では、ある程度抽象度を高めに話しております

難しそうな印象をお持ちになったかもしれません。

内容は、標準を想定して作りました。

過去に、松風特典や有料教材をご購入いただいた方ならそのレベルと同じぐらいだと思ってください。

ただ、これまでの教材の方向性(ベクトル)が違います。

キーワードや検索ボリームを忘れて進めることに抵抗感や不安を感じる方もおられると思います。

そういう意味で、教材の内容が難しいのではと不安に感じるかもしれません。

Q3:キーワードや稼ぐことを置いといて、稼げるの?

A3:必ず稼げるとは言えませんが、稼げています。

⇒本教材のコンセプトから外れるのであまり大きな声では言えませんが、

本教材の手法で作成したサイトでアクセスを集め稼げております。

キーワードや稼ぐことをいったん置くのは盲点に気づくため、制限を取り払うためです。

私たちは、過去の経験に縛られています。もはやそのルールでは厳しいにも関わらずです。

人は、自分が心地よい場所(コンフォートゾーン)から離れたくない生き物です。

そのほうがリスクが少ないと思っているから。

しかし、現状に不満があって変えたいと思うならコンフォートゾーンから一歩踏み出す勇気が必要です。

現状とは、過去のあなたの決断の結果です。自分を変えたいなら、今まで見落としてきた部分を
強制的に見る努力が必要です。

Q1でご回答したように、本教材はサイトの作り方まではフォローしていません。

何をどのように売る(紹介する)かはあなたが考えないといけません。

ただ、本教材で紹介する方法で記事を作るとあなたのファンが増えるので物やサービスを紹介するだけでもある程度は買ってもらえます。

Q4:「繰り返し使われるサイトの作り方」との違いは何ですか?

A4:

★「脱キーワード思考」は「やる気、観察(解像度)、アイデア」に力点をおきました

★「繰り返し使われるサイトの作り方」表現の幅を広げる方法紹介に力点をおきました

「繰り返し使われるサイトの作り方」をお持ちの方であれば

「あれ? たしかツール以外の話、アイデアとか企画の作り方の話もあったような気がするな」と感じたかもしれません。

たしかに、その通りです。

当初は「サイトのツール化」だけをPDFでまとめる予定でした。

ただ、それだけだと、どんなアイデアがツール化しやすいのかが分かりにくいのでひと通りの情報を動画で補足しました。

「脱キーワード思考」では、企画に入る前までの心構えやアイデアを生み出すための言語化について力点をおいてやり方や考え方を細かく解説しております。

言語化を含めて思考が足りない部分を強化するための教材です。

加えて、「繰り返し使われるサイトの作り方」は機能で価値を生み出すことをコンセプトにしております。

逆に「脱キーワード思考」は、テキスト(文字)で価値を生み出すことに力点をおいています。

なので、2つのアプローチはこの点で違いがあります。

ゆえに「繰り返し使われるサイトの作り方」でも機能以外に、特集記事をつくましょうなどテキスト(文字)での情報発信にも触れましたが、

「脱キーワード思考」をご利用いただくことで、より本格的に特集記事のアイデア出しや言語化がうまくできるようになります。

Q5:昨年販売された教材ではもう稼げませんか?

A5:いえ。稼げています。

『ひとりビジネスの強化書』『CHANGE』

↑これらの教材を作るさいに、私が実験用に作成したコンテンツはいまでも普通に稼げています。

稼げなくなったから別の教材を出したのではなくて未来に備えてリスク分散をしたほうが良い
という考えで作成しました。

大きな方向性として3つあるということです。

(1)SEO系の『change』

(2)アフィリやアドセンスだけでなくコンテンツ販売を視野にいれた『ひとりビジネスの強化書』

(3)脱常識系として「繰り返し使われるサイトの作り方」と「脱キーワード戦略思考」

2023年の後半で別のステージに完全移行した感がありますね。

changeの方法でキーワード選定した場合それほど影響ないと思いますけど王道の方法だと個人はかなり厳しいです。

※change=販売終了してます

ひとりビジネスの強化書でメルマガをがんばった人Udemyでコンテンツ販売を始めた人など方向転換した人も成果を出しています。

※ひとりビジネスの強化書=募集停止中

新しいことを始めるのは勇気がいりますが、2024年を飛躍の年にしたい方は何かを変えないといけません。

間もなく2月も終わり2024年も残り10ヶ月。一足先に勇気を出してがんばった人たちは
成果を出しています。

「あの時、寝ないで頑張って良かった」

「松風さんを信じて良かった」


お礼のメールをいただくたびに2024年はヤバくなるので前倒して教材を作ろうと昨年オーバーワークで頑張って良かったと思うのです。

もしアナタが現状に不満をお持ちなら

「今の延長上に未来があるのか?」

「別の道を模索すべきか?」

じっくり考えたほうがよいと思います。

もちろん、今の努力を続ければ欲しい未来がありそうならそのまま突き進んでください。

いや、ちょっと厳しいなと感じる方は、何かしら新しいチャレンジを始めてみましょう。

 

Q6 「繰り返し使われるサイトの作り方」とセットで買わないと効果ないですか?

A6 セットでなければ効果がないということはありません。

本教材は分類や言語化を通して解像度をやりたいこと、伝えたいことを探すための教材です。

ゆえに、本教材で培った能力を今運営しているサイトに活かすことも十分可能です。

 

ご購入様の声

ライティング関連の教材をいくつも買いましたが、記事が思うように書けずに困っていました。

いや、駄目ですね。
中途半端に知識があるせいで頭で考えたばかりいました。

『脱キーワード思考』を実践したところ、書きたいことがどんどんわいてくるようになりました。

言語化ブログで読者の反応が良かったテーマをワードプレスサイトに投稿しています。

最近、松風さんのおっしゃるキーワードを見ない意味がだんだん分かってきました。

感謝しています。
今後ともよろしくお願いします。

K.Y. さま

 

「繰り返し使われるサイトの作り方」でお世話になっている斎藤です。

この教材をきっかけにデータベース型のサイトにチャレンジしています。

今回、「脱キーワード思考のサイト戦略論」に興味を持ったのは、独自の視点を持ちたいと考えたからです。

中身を読んで、自分が求めている事が書かれていたので大満足しています。

松風さんの頭の中を覗いているようで大変参考になりました。

ありがとうございます。

Wキャンペーンで4月に頂ける教材も楽しみにしています。

斎藤さま

 

 

お得に買えるこの機会をお見逃しなく。

申し込み方法はPDF資料(改訂版)に記載してあります。

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